WiMAX(ワイマックス)とは?初心者が知るべき10のデメリットメリット!

WiMAX2+が繋がらない時の3つの解決策と10の原因を解説!

パソコンを見て怒る女性

hiroshi
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こんにちは、「なるほどwifi」編集部のhiroshiです。

WiMAX2+が繋がらなくてこちらのページに辿り着いた方も多いと思います。

このページでは、WiMAX2+が繋がらない際にやるべき解決策や、通信障害の情報はどこから確認できるかなどをまとめています。

WiMAX2+が使えずに不便さを感じていらっしゃると思いますので、早速解説していきます。

WiMAX2+が繋がらない際の解決策3つ

ここからは、先にWiMAX2+が繋がらない場合の解決方法を解説します。

繋がらない原因を知りたい方は、記事の後半で詳しく解説していますので参考にして下さい。

>>WiMAX2+が繋がらない原因を先に見る

解決策1:WiMAX2+と使用機器を再起動する

再起動ボタン

まず、WiMAX2+と使用機器(スマホ・パソコンなど)をそれぞれ再起動します。

再起動することで、通信の詰まりやエラーが解消される場合があり、すぐに繋がる場合があります。

この時、WiMAX2+だけを再起動すると、スマホなどの危機側に問題があった場合に対処できないため、必ずWiMAX2+と使用機器(スマホなど)の両方を再起動しましょう。

解決策2:速度制限がかかっていないかを確認する

チェーンの絵

繋がらなくなった場合に、WiMAX2+の容量上限に達している場合があります。

その場合、次の日の18時~26時頃まで速度制限がかかった状態になります。

26時(夜中2時)を超えたのにまだ速度制限がかかっている場合、ルーターの接続を切るか再起動するとすぐに繋がる場合があります。

また、容量の上限を超えると速度制限になりますが、この速度制限は1Mbpsと非常に遅く、ページを開くのにも非常に時間がかかるため、「繋がらない」と錯覚するほどです。

WiMAX2+の容量制限は「3日で10GB」となり、例えばyoutubeを20時間ほど閲覧すると10GBを超える場合もあるため注意が必要です。

解決策3:接続方法を5GHz帯に切り替える

Wi-Fiルーター5GHz

WiMAX2+の接続方法には、「2.4GHz帯」と「5GHz帯」の2つがあります。

初期設定では「2.4GHz帯」で接続する設定になっていますが、これはBluetooth機器などと同じ周波数なので、電波が干渉してしまう可能性があります。

そのため、「5GHz帯」に接続設定を変更することで、干渉がなくなり接続できる場合があります。

それぞれの接続方法の特徴は下記のようになります。長所と短所があるため、場所や状況によって使い分けることでより快適な通信が可能になります。

  • 【2.4GHz帯】壁や床などの障害物に強く、電波が遠くまで届きやすい。その半面、他のWi-FiやBluetoothなどと干渉する可能性もある。
  • 【5GHz帯】他機器と干渉しづらく、安定して繋がるためより高速な通信が可能。その半面、壁などの障害物に弱く、距離が遠くなると電波が弱くなる。

WiMAX2+が繋がらない10の原因を徹底解説

ここからは、WiMAX2+が繋がらない原因を10通りに分けて解説します。

解決策は上の見出しで説明した通りですが、どのような原因で繋がらなくなっているのか確認したい方はぜひ参考にして下さい。

原因1:通信障害が起きている

まず、UQ側で通信障害が起きている可能性があります。

通信障害については、UQコミュニケーションズの公式サイトで情報が公開されています。

特に災害が起こった後などは周辺地域で通信障害が発生しやすい傾向にあるようです。

通信障害情報については下記で随時確認できます。

参考:UQコミュニケーションズ 障害情報

原因2:速度制限がかかっている

WiMAX2+は、「ギガ放題プラン」であっても3日で10GB以上を利用すると速度制限がかかります。

速度制限がかかった場合、18時~午前2時まで通信速度が遅くなるため、繋がらなくなったと感じる場合が多いです。

原因3:電波が干渉している

WiMAX2+の初期設定では、通信に2.4GHz帯を使用しています。

2.4GHzはBluetoothや他のWi-Fi機器が多く使用しているため、マンションなどの場合は特に電波が干渉しやすい傾向にあります。

電波が干渉するとうまく通信ができなくなるため、接続が不安定になり繋がらなくなる場合があります。

原因4:使用できるエリア範囲外である

WiMAX2+は、スマホの電波と同様に使用エリアが決まっています。

基本的にはほとんどの場所で通信できますが、山の近くなどになるとエリア範囲外になりやすいです。

下記のページでは、WiMAX2+の対象エリアが地図上で可視化されているので、旅行などで心配な方は参考にして下さい。

参考:サービスエリアマップ(UQWiMAX)

原因5:マンションの室内など電波の通りづらい場所にいる

WiMAX2+が電波を受信する際に、マンションが鉄筋コンクリートの場合は通信が弱まる場合があります。

これは、鉄筋コンクリートの中にある格子状の鉄心が電波を妨げてしまうためです。

余談ですが、電子レンジの電波が外に漏れないのも、扉に格子があるためです。鉄筋コンクリートの壁の場合、電子レンジの扉と同じように電波を防いでしまうことがあります。

原因6:使用機器の通信が遅い

スマホやパソコンなど、接続する側の機器の通信が遅い可能性も考えられます。

特に、比較的新しいスマホは「ビームフォーミング」という、Wi-Fiをしっかりと捕まえる機能が備わっていますが、古いスマホはこれがないために通信パフォーマンスが落ちる場合があります。

原因7:アンチウイルスソフトなどの設定によるブロック

パソコンの場合、ウイルスバスターなどのアンチウイルスソフトが通信をブロックしている可能性もあります。

これは、ファイアーウォールという機能が原因の場合が多く、外部からの不正なアクセスを防ぐためにセキュリティの壁が設置されている状態です。

ファイアーウォールに関しては、アンチウイルスソフトの設定により解除することが可能です。

原因8:旧「WiMAX」の回線縮小

WiMAXは、2015年に「WiMAX2+」として新しい回線が開通しました。

旧回線のWiMAXは、2015年の5月より規模縮小が行われ、これまで40Mbpsが最大速度だったのが13.3Mbpsまで縮小されています。

それに対し、WiMAX2+は開通当初110Mbpsの速度でしたが、2015年末には220Mbps、2018年現在では順次440Mbpsまで拡大しています。

そのため、旧WiMAXを使用している方はWiMAX2+を契約しなおすことで、快適な速度を体感できる可能性が高いです。乗り換えるには抵抗があるかもしれませんが、替えてしまったほうがこの先快適に利用できるのでおすすめです。

原因9:ルーターに不具合が発生している

通信が繋がりにくい場合、WiMAXのルーターに不具合が発生している可能性があります。

また、ルーターだけでなく、電源の挙動がおかしい場合は充電用ACアダプターの不良の可能性も考えられます。

ルーター本体の不具合は、電源の入れ直しで解決する場合や、電池パックを一度取り出して5分ほど時間をおき、再度電源を入れると直る場合もあります。これでもおかしい場合は、修理が必要な可能性もあります。

契約後1年間はメーカー保証がついているため、おかしいなと感じたら「UQお客様センター」に連絡することをおすすめします。

参考:UQお客様センター

原因10:WiMAXの電波が圏外になっている

最後に、当たり前の話ですがWiMAXの電波が圏外になっているとインターネットに繋がりません。

WiMAXの対応エリア内でも、地下や建物の中にいると一時的に圏外になってしまう場合があります。

WiMAXが圏外かどうかは端末の上部にある電波マークを見ればわかるので、一度確認してみてください。

WiMAX2+が繋がらない場合と通信障害についてまとめ

WiMAX2+が繋がらない場合のまとめ
  • WiMAX2+と使用機器(スマホなど)を再起動する
  • 速度制限がかかっていないか確認する(翌々日2時に解除される)
  • 接続方法を5GHzに切り替える
  • 通信障害になっていないか公式ページを確認する
  • つながらない原因は様々だが、それぞれ対応できることがある

WiMAX2+が繋がらない場合についてまとめると上記のようになります。

繋がらない原因は、通信障害の場合もあれば、ルーターや使用機器側に問題がある場合など様々です。

再起動などの対処をしても改善されない場合、ルーター本体の故障の可能性も考えられますので、その際はメーカー保障が可能か確認してみることをおすすめします。

ページ内で解説した3つの解決策が少しでも役立てば嬉しいです。最後までお読み頂きありがとうございます。

また、ワイマックスについて1からしっかり知りたい方は「WiMAX(ワイマックス)とは?初心者が知るべき10のデメリットメリット!」を参考にしてみてください。

とにかくすぐにおすすめのWiMAXを知りたい方は「【全社比較】WiMAX 2+おすすめプロバイダ総合ランキング」をclickして確認してみてください。


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