WiMAX(ワイマックス)とは?初心者が知るべき10のデメリットメリット!

【年7万節約に!?】WiMAXと格安SIMを併用した組み合わせがお得な全理由!

スマホをいじる男性とパソコン

hiroshi
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こんにちは、「なるほどwifi」編集部のhiroshiです。

WiMAX格安SIMを組み合わせると大幅に節約できる」といった噂を聞いたことはありませんか?

この記事では、「WiMAXと格安SIMの併用で本当に節約できるのか」、「節約できるとしたら何円くらい安くなるのか」、「選ぶべきWiMAXと格安SIMはどれか」などを詳しく解説しています。また、WiMAXに格安SIMを挿して使うことについても説明しています。

月々の通信料金を大幅に節約したい方や、「WiMAXと格安SIMを使いたいけどどれを選べば良いか分からない」という方の参考になれば嬉しいです。早速解説していきます。

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WiMAXと格安SIMをセットで組み合わせると節約できる?知っておきたい3つのポイント

WiMAXと格安SIMを組み合わせることで、月々の料金を節約することはできるのでしょうか。

結論から書きますと、正しい組み合わせ方をすれば大幅に料金を節約することが可能です。

しかし、WiMAXと格安SIMを一緒に契約すれば単純に節約できるかというとそうではなく、節約するためにはポイントがあります。

ここからは、WiMAXと格安SIMの組み合わせのポイントについて解説します。

ポイント1.固定回線の代わりにWiMAXにする

パソコンを打つ手

まず、家で光回線などの固定回線を使用している場合、この固定回線の代わりにWiMAXを使用することをおすすめします。

固定回線の月々料金は4,500~6,000円前後が一般的ですが、これをWiMAXと統合することで月々の支払いを大幅に節約することができます。

ポイント2.WiMAXはギガ放題プランを選ぶ

ギガ放題プラン

WiMAXは外出先と家で使うため、通信容量無制限の「ギガ放題プラン」がおすすめです。

WiMAXはどのサービスでも3日で10GBを超えると速度制限がかかってしまいますが、1日あたり3GBと考えると、スマホの場合はyoutube閲覧が12時間程度となります。

そのため、ヘビーユーザーでない限りは3日で10GBを超えることは少ないです。このあたりは、一度ご自身がスマホで1日どれくらいの通信容量を使っているのか確認してみることもおすすめです。3大キャリアの場合は、マイソフトバンクやmy auなどから確認することができます。

ポイント3.速度が速い格安SIMを選ぶ

ジェットにのる男性

格安SIMを選ぶ際に色々な種類がありますが、速度の遅いものと速いものがあるため注意して下さい。

「下り最大○○Mbps」と書いてあっても、正直なところ実測値で測らなければ参考にならないことが多いです。

ちなみに、速度が速い格安SIMは「Y!mobile(ワイモバイル)」と「UQmobile(ユーキューモバイル)」です。詳しい理由は次の見出しで解説しますが、この2社は他の格安SIMと比べても抜きん出て速度が速いです。

WiMAXと格安SIMを併用する場合のおすすめサービスを比較

BroadWiMAX UQモバイル 合計
月額料金 2,726円 1,980円 4,706円
BroadWiMAX ワイモバイル 合計
月額料金 2,726円 2,980円 5,589円
GMOとくとくBB UQモバイル 合計
月額料金 3,609円 1,980円 5,706円
GMOとくとくBB ワイモバイル 合計
月額料金 3,609円 2,980円 6,589円

WiMAXと格安SIMを併用する際のポイントについて解説してきましたが、ここからはどのサービスを組み合わせるのがおすすめかを解説します。

WiMAXと格安SIMのおすすめサービスを組み合わせた際の月額料金を上記の表にまとめました。

格安SIM選びを失敗すると速度が異常に遅くなってしまったり、料金があまり安くならなかったりというデメリットもあるため、ぜひ参考にしてみて下さい。

WiMAXおすすめ1:BroadWiMAX

Broad WiMAX

WiMAXのおすすめプロバイダの1つに、「BroadWiMAX」があります。

2年間でかかる実質費用で見たときに最も料金が安く、最新機種の「L02」や「W06」などのルーターが使えるため回線速度も速いです。

webから申し込むだけで初期費用が18,857円割引になるキャンペーンもあるため、性能の良いWiMAXを安く使いたい方にはおすすめです。

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WiMAXおすすめ2:GMOとくとくBB

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBも、BroadWiMAXに次いで料金が安いです。

こちらも最新ルーターを使うことができ、回線速度は速いです。

また、ネットからの申し込みで最大41,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。

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格安SIMおすすめ1:UQモバイル

uqmobile

先ほど説明した際に出てきた格安SIMのうち、1つがこちらの「UQモバイル」です。

UQモバイルがなぜおすすめかというと通信速度が速いからなのですが、通信速度が速い理由を解説しておきます。

UQモバイルはUQコミュニケーションズという会社が運営しているのですが、こちらはauの子会社です。

そのため、auはUQコミュニケーションズを通じて速度の速い格安SIMを提供することができ、他の格安SIMと圧倒的な差をつけようとしています。

UQモバイルはauと直に繋がっているため、他の格安SIMよりも圧倒的に速い速度の格安SIMを提供することができているのです。

格安SIMおすすめ2:ワイモバイル

ワイモバイルは「Yahoo!」が運営する格安SIMで、こちらも通信速度が非常に速いです。

ソフトバンクがイー・モバイルとウィルコムを買収して設立したサービスで、ソフトバンクの子会社にあたるため、他の格安SIMと比べても速い速度を実現できています。

ただ、格安SIMにしては1GB:2,980円、3GB;3,980円、5GB:5,980円と料金が若干高くなるのがネックではあります。ただ、UQモバイルにはない「通話無制限」のプランを月+1000円で追加することができるので、通話時間が長い方にはおすすめです。

格安SIMとWiMAXの最もおすすめの組み合わせはどれ?

BroadWiMAX UQモバイル 合計
月額料金 2,726円 1,980円 4,706円

格安SIMとWiMAXの最もおすすめの組み合わせは、「BroadWiMAX+UQモバイル」です。

まず、WiMAXに関しては「BroadWiMAX」と「GMOトクトクBB」を月額料金で比較するとBroadWiMAXの方が安いです。

次に、格安SIMに関しては「UQモバイル」と「ワイモバイル」ではUQモバイルの方が月額料金が安いです。どちらも速度は速いため、コストパフォーマンスでみるとUQモバイルが勝ちます。

もし、LINE電話やFaceTime以外の通常の電話をたくさんする場合は、月額+1000円で通話無制限プランが追加できるためワイモバイルがおすすめです。

UQモバイルの場合は翌月にデータの繰越ができ、月に60分の無料通話が付いてくるため長電話をしない方であればUQモバイルでも十分に足ります。

これらを踏まえて、「料金」「通信速度」を総合して考えると、最も良い組み合わせは「BroadWiMAX+UQモバイル」でした。通信が速い+料金が安いため、コストパフォーマンスが高くおすすめですよ。

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【節約例】WiMAXと格安SIMの併用で7万円安くなる!?

固定回線+3大キャリア WiMAX+格安SIM 差額
月間料金 10,880円 4,746円 6,134円
年間料金 130,560円 56,952円 73,608円
※格安simの料金プランは3GB+5分以内の通話が無料のプランで比較しています。

ここでは、WiMAXと格安SIMを組み合わせるとどの程度料金が安くなるのかを詳しく解説します。

先に結論を書きますと、WiMAXと格安SIMを併用すると

  • 月間で6,134円
  • 年間で73,608円

も節約できることが分かりました。

上記の表で、固定回線(フレッツ光)+3大キャリア(au iPhone)を使った場合と、WiMAX(BroadWiMAX)+格安SIM(UQモバイル)を使った場合を比較しました。

もちろんテザリングオプションや通話オプションなどでそれぞれの料金は変わるでしょうが、家にどうしても固定回線が欲しい人以外はかなりの節約になります。

年間で7万円以上も節約できたら国内旅行に行けてしまいますし、かなり大きな金額ですよね。

次から、それぞれの良い面と悪い面についても解説しますので、参考にして頂ければ幸いです。

WiMAX+格安SIMと固定回線+3大キャリアの場合それぞれのメリット・デメリットを検証

ここからは、「WiMAX+格安SIM」と「固定回線+3大キャリア」のそれぞれのメリット・デメリットを解説していきます。

これを機にWiMAX+格安SIMに乗り換えようと思う方も、念の為良い面と悪い面を知ってからご検討頂ければと思います。

固定回線+3大キャリアの場合のメリット・デメリット

固定回線+3大キャリア
メリット
  • 回線速度が速い
  • オンラインゲームが快適にできる
  • 3日で10GBの制限がない
デメリット
  • 料金が年間7万円以上高くなる

「固定回線+3大キャリア」のメリットは、固定回線の回線速度が圧倒的に速いことです。そのため、webを使う仕事をしている方やオンラインゲームのヘビーユーザーの方にはおすすめです。

また、3大キャリアの場合、1回の通話が5分無料というプランだけでなく、通話時間も無制限で使い放題というプランもあるため、LINE電話やFacetimeがどうしても嫌で通常の電話を使いたい方にはおすすめです。(※ワイモバイルにも通話無制限プランがありますが・・・)

デメリットとしては、やはり料金が高いことが挙げられます。先述した通り、「WiMAX+格安SIM」の組み合わせに比べると年間で7万円も高くなりますし、金額としてはかなり大きいです。そのため、どうしても家に固定回線が必要な方以外にはコスパが悪いといえます。

WiMAX+格安SIMの場合のメリット・デメリット

WiMAX+格安SIM
メリット
  • 料金を年間7万円以上節約できる
  • 外出先でもWiMAXで高速通信できる
デメリット
  • WiMAXに3日で10GBの容量制限がある
  • WiMAXでオンラインゲームは厳しい

「WiMAX+格安SIM」のメリットは、年間7万円以上の料金を節約できることです。

料金が安いからといって速度が遅いわけでもなく、WiMAXの回線速度は下り最大で708Mbpsで、光回線の1Gbps=1000Mbpsと遜色ないスペックになっています。

格安SIMに関しても、UQモバイルやワイモバイルを選べば3大キャリアとあまり変わらない速度を実現できるため、速度で劣ることもほぼないといって良いでしょう。

デメリットとしては、WiMAXでPS4などのオンラインゲームなどを行うのは正直厳しいです。これは、WiMAXの「PING値」という、サーバーへの応答時間が関係しているのですが、PS4などのオンラインゲームをやる方に限っては固定回線がおすすめです。

他には、家でweb関係の仕事をしている方も、1日中スマホとパソコンからWiMAXに繋ぐことになるので容量の面で若干心配がある可能性はあります。これは一口にweb関係といっても色々な場合があるので、ご自身の使用状況で判断されることをおすすめします。

これらに当てはまらなければ、WiMAXと格安SIMの併用は大きな節約になるため非常におすすめです。7万円あれば色々なことができると思いますので、ぜひ検討することをおすすめしますよ。

現在お持ちのスマホで格安SIMを使う場合、「SIMロック解除」という手続きが必要になります。

これは、店頭では3,000円の手数料がとられてしまいますが、ネット上から行えば無料でできるため、ネットから済ませてしまうことをおすすめします。

それぞれ3大キャリアで下記のページから手続きを行うことができるので、参考にしてみて下さい。

>>ソフトバンクの場合

>>auの場合

>>docomoの場合

WiMAXに格安SIMを挿入して使うことはできる?

ちなみに、ここまでWiMAXと格安SIMの併用について書いてきましたが、WiMAXに格安SIMを挿入して使うことについても触れておきます。

WiMAXで使える格安SIM一覧

スマホにSIMを挿入

2019年10月現在、WiMAXで使える格安SIMはau系列のものだけです。列挙すると

  • mineo(マイネオ)
  • UQ mobile(ユーキューモバイル)
  • Fiimo(フィーモ)
  • IIJmio(アイアイジェイミオ)

の4つになります。

この中で、速度が速い格安SIMは「UQ mobile(ユーキューモバイル)」だという点については先に述べた通りです。

WiMAXで格安SIMを使う際の注意点

スマホとビックリマーク

WiMAXで格安SIMを使う際の注意点としては、

  • 利用できるルーターが限られる
  • ルーターのAPN設定が必要
  • 格安SIMによっては通信速度が遅い
  • 通信が安定しない場合がある
  • 料金は安いが、容量制限などもありあまりおすすめでない

などが挙げられます。

そもそもWiMAXは速度が速いから重宝するのですが、UQモバイル以外の格安SIMを挿しても速度はかなり遅くなってしまいます。

また、格安SIMを使えるルーターは一番新しいものでも「L02」で、「W06」などの新しい機種は使えない場合が多いです。

また、旧式ルーターによっては「APN設定」という少々面倒な設定をする必要もあり、残念ながらWiMAXで格安SIMを使うメリットはほとんどないというのが現状です。

そのため、基本的には格安SIMはスマホに、WiMAXはWiMAX単体で利用するのがおすすめです。

【コラム】ソフトバンクとauの子会社の格安SIMは速度が速い?

SIMカードをもつ手

UQモバイルとワイモバイルに言えることですが、auとソフトバンクの子会社の格安SIMは圧倒的に速度が速いです。

こうして見ると、3大キャリアの格安SIMは全て速度が速いのかな?と思いそうですが、なぜかdocomoの子会社の「OCNモバイルONE」や「ぷららモバイルLTE」は速度が他と比べて遅めです。

docomoはあまり格安SIM事業に力を入れないのかな?と思わせる部分もあり、正直おすすめできないのが現状です。特に、「ぷららモバイルLTE」は容量無制限ですが最初から上限速度が3Mbpsに設定されているためあまり使い物になりません・・・。

そのため、格安SIMを選ぶならUQモバイルとワイモバイルが実用的でおすすめです。

WiMAXと格安SIMの併用についてまとめ

WiMAXと格安SIMの併用についてまとめ
  • WiMAXと格安SIMの併用で大幅節約が可能
  • 節約できる金額は年間で7万円以上になる場合も多い
  • WiMAXはBroadWiMAXのギガ放題プランが安心
  • 格安SIMは「UQモバイル」か「ワイモバイル」が速いのでおすすめ
  • PS4などでオンラインゲームをする場合に限り固定回線がおすすめ
  • 格安SIMの利用にはSIMロック解除が必要だがネットから無料でできる
  • WiMAXに格安SIMを挿しても使える場合があるが、速度が遅めで不安定なので非推奨

WiMAXと格安SIMの併用についてまとめると、上記のようになります。

うまく組み合わせれば大きな節約になりますし、WiMAXと格安SIMにしたからといって不便になることもないので非常に良いですよ。

先程も説明しましたが、PS4などでオンラインゲームをする場合だけはWiMAXはおすすめできないので、その点は知っておいて下さい。

しかし、一般的な使い方をする方であればWiMAX+格安SIMの併用は非常に節約できますし、契約も手軽に行えるのでおすすめです。

ぜひ、固定費を削減して有意義なことにお金を使って頂ければと思います。この記事が参考になれば嬉しいです。


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