インターネットサービスプロバイダーとは?意味や必要性を徹底解説!

【失敗しない!】プロバイダの選び方3つのポイントを解説!


編集部ダイゴ
編集部ダイゴ

なるほどwifi」編集部のダイゴです。

「プロバイダの選び方が分からない…!」という悩みから、プロバイダの選び方についてネットで調べている人は多いようですね。

私も一人暮らしを始めたばかりのころ、ネットを引くのにプロバイダ選びで悩みました…!「安ければ良いの?」「速度が出ないこともあるの?」など調べても調べてもわからなかった記憶があります。

そこでこの記事では、私と同じように悩む人を減らすために「プロバイダの選び方」「おすすめのプロバイダ」などについて紹介していきます。

最後まで読んでいただければ、プロバイダの選び方のポイントや自分に合ったプロバイダがわかります。是非参考にしてくださいね…!

2020年現在、回線+プロバイダ一体型のサービスが主流になっている

プロバイダ
フレッツ光 プロバイダの別途契約が必要
auひかり 回線+プロバイダの一括提供
プロバイダの選択肢あり
ドコモ光 回線+プロバイダの一括提供
プロバイダの選択肢あり
光コラボ
(※ドコモ光以外)
回線+プロバイダの一括提供
プロバイダは固定
NURO光 回線+プロバイダの一括提供
プロバイダは固定

「プロバイダ」というと、”フレッツ光とは別途契約が必要なもの”というイメージの方が多いのではないでしょうか。

2020年現在では、回線サービス+プロバイダーサービスがセットになった、一体型の回線サービスが主流になっています。そのため、別途プロバイダーを選ぶ、という手間が省けるようになりました。

プロバイダーを回線とは別途で契約する必要があるのは「フレッツ光」のみです。

まずはフレッツ光で必要な「プロバイダ」の選び方を紹介していきますが…、プロバイダ一体型のサービスの方がおすすめなので、検討してみてくださいね!

フレッツ光で別途契約が必要な「プロバイダ」の選び方3ポイント!

フレッツ光を使う場合、プロバイダは別途契約する必要があります。回線+プロバイダの一体型サービスと比べると、料金が高くなってしまう傾向があります。

また、契約体系が別途なので、料金請求や問い合わせ窓口、解約の際も全て別々です。光コラボなどのプロバイダ一体型サービスが登場した現在、フレッツ光を選ぶメリットはほとんどありません…。

なので、特定のプロバイダを使いたい!などの目的がない場合は、回線+プロバイダ一体型のサービスの利用をおすすめします。

ここでは、特定のプロバイダを使いたい!という方向けの注意点を紹介してみます!

ポイント1.月額料金・契約期間をチェックする

当然ですが、月額料金は大事ですよね!なるべく月額料金が安いプロバイダを選びたいところです。

プロバイダのサイトに記載されている料金は、プロバイダ単体での料金です。別途、フレッツ光の利用料金が必要になるので注意してください。

また、契約期間のチェックも必須です。最低利用期間内に解約すると違約金が発生するケースもあります。

ポイント2.IPv6 IPoEの対応状況をチェックする

通信速度は重要なポイントになるかと思います。フレッツ光を使う場合、最大1Gbps、10Gbpsの選択肢がありますが、プロバイダ選びでも通信速度に違いがでるので注意しましょう。

フレッツ光クロスの「最大10Gbps」を使う場合、全てIPv6 IPoEでの提供になります。※今後、PPPoE方式も対応予定ですが、PPPoE方式を使うメリットはあまりありません。

なので、フレッツ光の「最大10Gbps」を使う場合は、料金面を見てプロバイダ選びをするといいでしょう。

重要なのは、フレッツ光の最大1Gbps回線を使う場合です。プロバイダによって「IPv6 IPoE」の対応状況が異なります。

IPv6 IPoEが使えないと、混雑時の速度低下が酷いことになります…。IPv6 IPoEの有無で、100Mbps以上の差が出る事もあります。必ずチェックしておいてくださいね。

ポイント3.会社の規模もチェックしておく

プロバイダ側の保有設備で、通信速度も変わってきます。

プロバイダによる通信速度の違いや、通信が途切れる頻度は、プロバイダが所有している設備の強さで決まります。

この設備についての情報は一般公開されていないため、私たちユーザーが知る事はできないんです…汗

ですが、基本的に知名度が高く資金が豊富な会社ほど設備投資ができるため、強い設備を保有している可能性が高いです。

そのため、SONYのSo-netや、NTTのOCNなど会社の規模が大きいプロバイダを選ぶ事で、契約しても速度が出ないリスクを減らすことができます。

2020年現在は、混雑に強い「IPv6 IPoE」による通信が主流です。「IPv6 IPoE」はプロバイダの自社設備ではなく、別途IPv6 IPoE専用の設備を提供している業者から借り受けて提供しています。

そのため、IPv6 IPoEを使う場合はプロバイダ設備による速度差は少なくなりました。くどいようですが、通信速度面の確認は「IPv6 IPoE」の対応状況のチェックが一番重要です。

「回線+プロバイダ一体型」のサービスの選び方3ポイント!

このパートでは、その他の回線のプロバイダ選びのポイントについて紹介していきます。

前のパートでプロバイダ+回線業者を別々に契約する場合の選び方のポイントについて紹介しました。

そのため、このパートではプロバイダ+回線業者をセットで契約する場合についてのポイントを紹介します!

代表例を上げると、「NURO光」「コミュファ光」「eo光」「光コラボ」などですね♪

ポイント1.回線+プロバイダ一体型サービスのプロバイダについて

回線+プロバイダ一体型のサービスを選ぶ時、例えば回線名が「NURO光」だとして、プロバイダはどこなんだろう…?と気になるかもしれません。

基本的には回線とプロバイダ共に、自社設備を使って提供している事が多いです。NURO光の場合だと、同じ運営元であるSONYのプロバイダ「So-net」が使われています。

また、フレッツ回線を借り受けて提供している「光コラボ」という回線もあります。こちらは、NTTから借り受けた回線と自社プロバイダをセットで提供していますね。

例外として、「ドコモ光(光コラボ)」と「auひかり(光コラボではない)」のみ、別途プロバイダを選ぶ事ができます。が、契約体系は一括です。選択肢も多くないので、有名どころを選んでおけば間違いありません。

回線+プロバイダ一体型サービスを使う場合は、プロバイダ情報はあまり気にせずに、回線名でリサーチをしてみるといいでしょう!

ポイント2.通信速度・料金・キャッシュバックなどをチェック

月額料金だけでなく、キャッシュバックなどの特典もチェックしておきたいです。

回線+プロバイダ一体型のサービスでは、フレッツ光とは違って特典に力を入れているケースが多いです。

表記上の月額料金が少し高くても、キャッシュバックが高額で実質料金は安かった!なんて事も…。

もちろん、通信速度もチェックしておきたいですね。最大1Gbps~10Gbpsまで選択肢があります。実際に使用した時の速度チェックは口コミを調査するしかないので、結構大変な作業になります…。

チェック項目が多くて本当に大変なのですが…、損せずに回線選びをしたい方は、頑張ってリサーチしてみてください…!

ポイント3.光コラボを選ぶ場合はIPv6 IPoE対応状況のチェック

フレッツ光回線を使った「光コラボ」は、利用者がとても多いので、夜間の混雑時間に速度低下する事が多いです。

従来のPPPoE方式で接続していると、1Mbps前後まで落ち込む事も珍しくないです…。最大1Gbps回線を使っているのに…、と文句も言いたくなっちゃいます。

この混雑による速度低下を回避する通信方式「IPv6 IPoE」というものがあります。私も自宅は光コラボ+IPv6 IPoE回線を使用していますが、夜でも200Mbps以上出ていて快適です…!

通信速度は大事だと思いますので、光コラボを選ぶ時は「IPv6 IPoE」の対応状況を必ずチェックしてくださいね。

※ソフトバンク光、ドコモ光、ビッグローブ光、So-net光などの有名な光コラボは、全てIPv6 IPoEに対応しています!

おすすめの回線サービス(プロバイダ)も紹介!

回線選びは結構大変です…。調べる必要がある項目が多く、「めんどくさいな…」と思う方も多いかと思います。

ここでは、おすすめの回線サービスを少し紹介してみます。サービス内容と特徴を簡単に紹介しているので、回線選びの参考にしてみてください!

NURO光【最大2~10Gbps / 特典が豪華】

NURO光のロゴ
NURO光
使用回線 NURO専用の独自回線
プロバイダ So-net 固定(一体型)
最大通信速度 2Gbps ~ 10Gbps
月額料金 4,743円
キャッシュバック 45,000円
契約期間 2年 / 違約金9,500円
提供エリア 関東 / 関西 / 東海 / 九州 / 北海道
おすすめ度

SONY提供の回線「NURO光」の紹介です。

NURO光は専用の独自回線を使った、回線+プロバイダ一体型のサービスです。NTTが敷設した回線網を使用していますが、フレッツ回線とは別の通信方式を採用しており、通信速度に優れます。

通信品質が高い割には月額料金が安く、戸建て・マンション共に4,743円です。マンション用としては少し高く感じるかもしれませんが、戸建てと同等のタイプを導入できるため、マンションでも高品質な回線を利用できます。

キャッシュバックがかなり高額で、公式で45,000円も用意されています…!オプション条件はなし、2ヶ月後に貰えるので、相当お得な特典です。貰う際にメールで少し手続きが必要なので、忘れないようにしてください。

隙が無いように見えるNURO光ですが、難点もあります。1つ目は「提供エリアが狭い」、2つ目は「開通まで遅い」という点です。

特に「開通まで遅い」点は、不満を言っている方も多いですね…。早くても1ヶ月、遅いと2ヶ月~3ヶ月ぐらいは覚悟しないといけません。どれぐらい時間がかかるか?も、申込時に明確にならないので、ストレスを感じている方も多いです。

難点はあるものの、開通さえすれば間違いなく良い回線です。是非検討してみてくださいね。

NURO光 公式ページへ

「NURO光 for マンション」というサービスもあります。こちらは、専用設備がマンション側に導入済みな場合に利用できる光回線です。月額1,900円~2,500円・最大2Gbpsで使えるので、かなりの優良回線です…!

ただ、導入マンションが少ないんですよね…。一度、NURO光 for マンションの公式ページで対応マンションをチェックしてみてくださいね。

auひかり【auスマホ割 / 特典が豪華】

auひかり
auひかり
使用回線 auひかりの独自回線
プロバイダ ・@nifty (おすすめ)
・@T COM
・Asahi Net
・au one net
・BIGLOBE (おすすめ)
・DTI
・So-net (おすすめ)
・GMOとくとくBB (おすすめ)
最大通信速度 最大1Gbps
※関東一部限定で10Gbpsプラン有り
月額料金 戸建て:5,100円
マンション:3,800円
キャッシュバック 最大52,000円
契約期間 戸建て:3年 / 違約金15,000円
マンション:2年 / 違約金7,000円
提供エリア 戸建て:関西・東海除く全域
マンション:日本全国
おすすめ度

※マンションの料金や契約期間、通信速度はマンション側の設備によって異なります。表は一例です。

「auひかり」の紹介です。フレッツ回線とは異なる、独自回線を使用しています。

回線+プロバイダは一括契約での提供となりますが、プロバイダを8社から選ぶ事ができます。プロバイダによって特典内容が異なるため、特典が豪華なプロバイダに(おすすめ)をつけました。

通信速度に関する評判がよく、速度重視の方はフレッツ回線よりも「auひかり」や「NURO光」を好む傾向があります。NURO光の難点が気になる方や、auスマホを使っている方は「auひかり」を検討してみてください!

キャッシュバックの最大52,000円の条件は「戸建て+光電話付き」となっています。auより感謝状も貰っている優良代理店「NEXT」のページもチェックしてみてくださいね。

auひかりのお得な申込先はこちら

光コラボ回線【各社のスマホ割に合わせて】

光コラボ回線のロゴ
光コラボ
使用回線 フレッツ回線
ソフトバンク光 ・ソフトバンクスマホ割
・他社違約金負担キャンペーン
・キャッシュバック33,000円
ドコモ光 ・ドコモスマホ割
・dカードGOLD支払いでポイントがお得
・キャッシュバック20,000円
So-net光 ・auスマホ割
・公式申込は月額割引、代理店はキャッシュバック重視
ビッグローブ光 ・auスマホ割
enひかり ・契約期間の縛りなし
・特典がない代わりに月額料金が安い
BB.excite光 Fit ・月間使用量に応じて料金が決まる
・月額料金がとても安い
・契約期間の縛りなし
おすすめ度

表内の回線名をクリックすると、該当回線の解説ページへ飛べます。気になる回線があればチェックしてみてくださいね。 

フレッツ回線を借り受けてサービス提供している「光コラボ」の紹介です。

フレッツ回線を使用しているため、提供エリアは圧倒的に広いです…!住んでいる地域によっては、フレッツ回線しか選択肢がなかった…という方も多いのではないでしょうか。

光コラボ回線は料金・通信速度に関しては、似たようなサービス内容が多いです。お使いのスマホ割に合わせて選ぶか、各回線の特徴を見て気になったサービスがあればチェックしてみてください。

まとめ

今回紹介したこと
  • 2020年現在の主流は「回線+プロバイダ一体型」
  • フレッツ光で別途プロバイダを契約して使う利点はほぼ無い
  • おすすめは「NURO光」や「auひかり」、「光コラボ」

この記事では、プロバイダ選びについて解説しました。

2020年現在は、「回線+プロバイダ」がセットになった、一体型のサービスが主流です。別途プロバイダ契約が必要なフレッツ光はあまり人気がありません。

回線選びはチェックポイントが多すぎて、中々に大変です…。おすすめ回線も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

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