【OCN光は評判悪い?】ネット上の口コミで分かった全メリット・デメリット

OCN光のIPoE(IPv4 over IPv6)接続は快適?申込と設定方法を解説

  • OCN光はIPv6に対応してる?
  • IPv6だとOCN光は快適なの?
  • IPv6の申し込み方法は?

このような疑問をお持ちではないでしょうか。

結論、OCN光はIPv6に対応しています。対応機器を用意することで、無料でIPv6の快適な通信が利用可能です。

対応機器がなくてもレンタルができるので、誰でも簡単にIPv6の高速通信できます。

ただし、接続方法や周辺の環境によってはIPv6でも遅い場合があります。そのため、しっかりと遅い時の対処法は理解して契約を進めましょう。

編集部ダイゴ
編集部ダイゴ
本記事では、さまざまな光回線の契約に携わってきた私が以下3点を解説します。
  • OCN光のIPv6は快適に利用できるのか
  • OCN光のIPv6を利用する方法
  • OCN光のIPv6が遅い時の対処法

すべて読めばOCN光のIPv6に関する知識が身に付き、自分に合った光回線が選べるようになるでしょう。

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OCN光はIPv6に対応

OCN光はIPv6に対応しており、快適に利用できます。

ただし、OCN光が快適に利用できるのはIPv6が要因ではなく「OCNバーチャルコネクト」といったサービスにあります。

「IPv6=速い」と思い込んでしまうと、光回線を選ぶうえで混乱してしまうので注意しましょう。

OCN光のIPv6に関する口コミ

まずはOCN光のIPv6に関する口コミを見てみましょう。

OCN光のIPV6早すぎる。
変えて正解だった。。

— 婚活株パンダ (@sisanoku35) January 9, 2021

ルーター変えたら早なった。下りで50倍〜100倍。やったぜ!

— さとる (@laagavulin) March 17, 2021

OCN光 IPv6接続 IPoE(OCNバーチャルコネクト)の測定結果
Ping値: 12.3ms
下り速度: 381.47Mbps(非常に速い)
上り速度: 154.72Mbps(かなり速い)

— たつや (@sky123net) July 4, 2021

OCN光は速度が遅いと言われがちですが「IPv6にして速くなった」といった意見が非常に多くありました。

「下りで50倍〜100倍速くなった」との意見もあるので、OCN光で速度を重視するならIPv6の利用がベターです。

「IPv6」はIPのバージョンを示すもの

IPv6の、IPは「データ通信方法の決まりごと」のようなものです。v6はバージョンを示します。

簡単にいうと、IPv6とは「データ通信方法のバージョン6」となります。

速度はIPv6と従来のIPv4に変化はありません。ただIPv6は、従来のIPv4よりも多くのIPアドレスを識別できます。

IPアドレスとは「コンピューターを識別するための番号」

現在IPv4からIPv6への移行が進んでいますが、サーバー側でIPv6への移行が進んでいない場合が多いです。

そのため、IPv6だけでは一部サイトが表示されません。

「IPoE」で接続することでIPv6は速くなる

厳密に言うと「IPoE」に接続することで通信速度が速くなります。

IPoEとは「直接インターネットに接続する方式」のことです。IPv6のみが対応する接続方式で回線の渋滞を避けられます。

この仕組みのため「IPv4からIPv6に変えたら高速になった」という意見が多く見られるのです。

「OCNバーチャルコネクト」対応のルーターが必要

OCN光でIPv6を使うためには「OCNバーチャルコネクト」対応のルーターが必要です。

たとえ「IPv4 over IPv6」に対応したルーターでもOCN光でIPv6が使えるわけではありません。

対応していないルーターを購入すると、速度が速くならないため注意しましょう。

OCN光のIPv6の申し込み・設定方法

OCN光でIPv6を利用する方法を紹介します。

OCN光では申し込みをしなくてもIPv6は自動的に設定されますが、場合によっては利用できないことがあります。

最悪の場合、ルーターを無駄に購入する羽目になるので、紹介する方法を事前に確認しておきましょう。

IPoE接続機能の提供状況を確認する

まずはIPoE接続機能の提供状況を確認します。

OCN光のIPoE接続は2020年の6月に始まったサービスで、まだ地域によっては提供がされていない場合があります。

OCNのトップページでログインをして、マイページの契約中のサービスから「IPoEの提供状況」を確認しましょう。

「未提供」の場合は、IPv6は利用できないので注意しましょう。

OCNバーチャルコネクト対応ルーターを準備する

IPoEの提供がされていた場合は対応機器を準備しましょう。

「IPv6対応ルーター」ではなく「OCNバーチャルコネクト対応ルーター」が必要です。

OCNバーチャルコネクト対応ルーターは「OCNバーチャルコネクトサービス対応端末」から確認できます。

「OCN v6アルファ」は月額550円でレンタル可能

「OCN v6アルファ」というオプションでは、OCNバーチャルコネクト対応ルーターをレンタルできます。

月額550円でルーターレンタルの他に、訪問や遠隔サポートのサービスが付きます。

ネットの接続やルーターの設定などに不安がある場合は「OCN v6アルファ」の利用を検討しましょう。

接続できない場合はパソコンの設定を確認する

OCN光は提供エリアであれば、自動的にIPv6が適用されるので、申込不要です。

提供エリアでルーターを使ってもIPoE接続ができない場合は、パソコンの設定を確認してみましょう。

パソコンのIPv6設定方法は以下です。

Windowsの場合

  1. 画面左下の「ウィンドウズマーク」を右クリック
  2. 「ネットワーク接続」をクリック
  3. 「アダプターのオプションを変更する」をクリック
  4. 有線の場合は「イーサネット」を、無線の場合は「Wi-Fi」を右クリック
  5. 「プロパティ」をクリック
  6. 「インターネット プロトコル バージョン6(TCP/IPv6)」にチェックを入れる
  7. 「OK」をクリック

Macの場合

  1. 「Appleメニュー」をクリック
  2. 「システム環境設定」をクリック
  3. 「ネットワーク」をクリック
  4. 「ネットワーク環境」の「自動」をクリック
  5. 有線の場合は「Ethernet」を、無線の場合は「Wi-Fi」をクリック
  6. 「詳細」をクリック
  7. 「IPv6の構成」の「自動」をクリック
  8. 「適用」をクリック

設定が完了したら、パソコンを再起動してIPv6接続確認をしてみましょう。

OCN光IPv6接続の確認方法

OCN光のIPv6接続を確認するには接続環境確認を利用します。

OCN光IPv6確認サイト

IPv4とIPv6ともにIPoEとなっていれば問題ありません。

IPv4のみPPPoEになっている場合は、対応ルーターで接続できていないか、ルーターの設定ができていないことが考えられます。

OCN光以外の環境でIPv6の接続確認をしたい場合は「IPv6をテスト」を利用しましょう。

まとめ:OCN光のIPv6

OCN光ではIPv6が利用でき、通信速度を大幅に改善できます。

ただし通信速度を重視する場合は「OCN光」の利用はあまりおすすめできません。

速度を重視する場合「NURO光」や「auひかり」などの速度の速い光回線の契約を検討することをおすすめします。

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