悪い評判は本当?NURO光のデメリット5つとメリット5つで全解説!

NURO光とSo-net光の違いを徹底比較!同じソニー系だけど得なのはどっち?

So-net光の構成についての紹介図
編集部tomy
編集部tomy

こんにちは「なるほどWi-Fi」編集部のtomyです。

NURO光を使って3年めに入っています!

NURO光を検討中の人の中には「So-net光」という名前も見かけて「これは何?同じソニー系だよね?」と不思議に思ったり混乱している人もいるかもしれませんね。

この記事ではNURO光とSo-net光の違いを整理することで、どちらと契約した方がいいのか?得か損か?について結論まで出してみたいと考えています。

あなたの回線サービス選びの参考になればうれしいです!

NURO光とSo-net光、どちらも「So-net(ソネット)」が提供する光回線サービスの選択肢

So-netが提供する
光回線の一覧
サービス概要
So-net光プラス 中身がNTTフレッツ光の“光コラボレーション”
auひかり
別名「So-net 光 (auひかり)」
中身はauひかり
ドコモ光 ドコモを経由したNTTフレッツ光の“光コラボレーション”
NURO光 ソニーグループ自社開発の“世界最速”光通信サービスNUROの一般家庭向けサービス
コミュファ光 KDDIグループの地域通信事業者「中部テレコミュニケーション」のネット回線サービス(カバーエリアは中部5県)
フレッツ光 NTTフレッツ光に申し込めるが、プロバイダーとしてのSo-netとは別々に契約、料金支払先も別々

ソニーグループのインターネットプロバイダー「So-net」が、会員向けのネット接続サービスの選択肢として提供しているラインナップは、上表のようになっています。
(2019年3月末現在)

ざっくり言えば「NURO光 vs それ以外」

NURO光のTVCMの一部のサムネイル

So-net(ソネット)がプロバイダーとして会員に提供している光回線たちは、ざっくり言えば「NURO光 vs それ以外」というように分けて考えて良いと思います。

NURO光は別格、サービス内容には明らかな違いがあります。

たとえば回線速度だけとってもNURO光が下り最大2Gbpsなのに対して、“それ以外”は1Gbpsです。

元々ソニーグループはNTTやauのKDDIとは違って回線そのものを持っていませんでしたが、通信分野の規制緩和が進む中で世界最速を掲げる独自ブランド「NURO」を立ち上げることに成功しました。

そして、その家庭向けサービスとして国内最速クラスの回線速度と料金の安さを誇る「NURO光」が登場してきたわけですね。

NUROおよびNURO光は、国内では希少な“オンリーワン”の光回線サービスといってよいでしょう。

我が家も都内で2期めに入っているNURO光ユーザーですが、毎日満足して使っていますよ!

「So-net光」の中身は、NTTフレッツ光の“光コラボレーション”

so-net光のロゴ2

NURO光以外の代表格が、“光コラボレーション”(=NTTのフレッツ光へ接続)の「So-net光」「So-net光プラス」です。

そもそもSo-net(ソネット)は、NUROの登場よりはるか昔のダイアルアップの時代からインターネットプロバイダーとしてNTT等への回線接続を仲介してきた歴史があります。

So-net(ソネット)は光回線の時代になりましたが、相変わらずプロバイダーとしてNTTのフレッツ光等を仲介しているわけですね。

そして、下でも解説しますが、いわゆる“So-net光”という言葉の意味するところは、「So-net光プラス」のことと考えて問題ないと思います。

So-net光」「So-net光プラス」の2つの違いは、簡単に言うと

  • スペックやサービス内容は同じ
  • 「プラス」のほうにより多くのソネット独自の入会特典が付加

ということになります。

光コラボ同士の競合が激しいので、ソネット独自のメリットを付加した「So-net光プラス」が前面に推されているわけですね。

(「So-net光」「So-net光プラス」の両者の違いおよび“光コラボレーション”については、ちょっとややこしいので下で解説しますね → 「“So-net光”という言葉の定義がわかりにくいので、整理しておきます」)

ちなみに、So-net光プラスも含めた“NURO光以外”の中身は、国内の平均的なスペックのフレッツ光やauひかり等、ということになります。

ここはNURO光とは大きく異なる点です。

では次では、その「NURO光」と「So-net光プラス」の違いについて具体的に比較してみますね!

「NURO光」と「So-net光プラス」とでは比較にならないほどのメリット格差がある

NURO光 So-net光プラス
運営会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
プロバイダー So-net
利用回線の中身 NURO
(ソニー独自、NTTの予備回線をレンタル)
NTTフレッツ光
市場ポジション “オンリーワン”な存在 プロバイダー同士で競合多数
最大回線速度 下り2Gbps
上り1Gbps
下り1Gbps
上り1Gbps
キャンペーンの料金設定
戸建・マンション別で
詳細下記
低価で横ばい型
(キャッシュバックも手厚い)
初回契約期だけ大幅割引型
契約期間 2年縛り 3年縛り
キャッシュバック 35,000円
工事費
(税別)
実質無料
総額4万円を30ヶ月分割で補填
実質無料
総額2.4万円を60ヶ月分割で補填
期中解約の違約金 9,500円
(税別)
20,000円
(不課税)
料金支払い先 So-net一括

NURO光はソニーグループ待望の回線ブランド「NURO」の回線速度や質の高さを売り込みたい、そしてユーザーにはできるだけ長く使って欲しい、というスタンスがあると考えて良いでしょう。

なのでNURO光は利用料金を業界最安クラスに抑えて低価横ばい型、加えて公式としては業界最高クラスの現金キャッシュバックを実施しています。

逆に、So-net光プラスは、同じフレッツ光のコラボは多数で非常に競合が激しいことから、初期料金を大幅に割り引いてアピール要素にしています。当然、ずっと割り引いたままでは利益回収できませんので、さまざま“カラクリ”が用意されています

具体的には

  • 4年目からは利用料金は高騰
  • 契約期間の単位(縛り)が3年と長め
  • 違約金が高額
  • 工事費の補填サービスが長期なので長期的に残債リスクあり

というような注意すべき仕組み(リスク)があります。

NURO光、So-net光プラスの比較ですが、厳密には戸建てとマンションとで分けて比較したほうがよいと考えます。

ということで、以下でNURO光とSo-net光プラスの、それぞれ戸建ての場合とマンションの場合で、キャンペーンメリットと一定期間利用した場合の費用比較をしてみますね。

【戸建ての場合】エリアさえ合えば、圧倒的にメリットが大きいNURO光

NURO光 So-net光プラス
最大回線速度 下り2Gbps
上り1Gbps
下り1Gbps
上り1Gbps
戸建ての
月額利用料金
(税抜)
4,743円 初月:3,000円
2~36ヶ月:3,780円
37ヶ月目~:5,580円
1年間の総費用
(税別)
24,916円 47,580円
2年間の総費用
(税別)
81,832円 92,940円
3年間の総費用
(税別)
138,748円 138,300円
4年間の総費用
(税別)
195,664円 205,260円
契約期間 2年縛り 3年縛り
(4年目以降は定価)
キャッシュバック 35,000円
戸建ての工事費
(税別)
実質無料
総額4万円を30ヶ月分割で補填
実質無料
総額2.4万円を60ヶ月分割で補填
期中解約の違約金 9,500円
(税別)
20,000円
(不課税)
他のメリット ソフトバンクユーザーの料金割引
(NURO光でんわ加入が条件)
auユーザーの料金割引
(au光でんわ加入が条件)

戸建の場合で、NURO光とSo-net光プラスとで、利用開始から1~4年各時点までかかる総費用を比較してみました。

NURO光は3.5万円のキャッシュバックを算入していますが、3年めまではSo-net光プラスのほうが月々の利用料金が安いわけですが、この3.5万円のキャッシュバックがあるおかげでトータル費用としては逆にNURO光のほうが安くなっています

NURO光はこの安さに加えて、下り最大2Gbpsという圧倒的な回線速度が提供されています

同じような費用がかかるのであれば、エリアの問題もありますが、やはりNURO光は最優先で検討することをおすすめするわけです。

注意したいのは、NURO光、So-net光プラスどちらも解約時には違約金が発生します。

特にSo-net光プラスの違約金は2万円と高額です!
3年という契約単位の長さに加えて、この違約金の高さはかなり注意が必要ですね。

またSo-net光の工事費ですが、総額はNURO光より安いですが60ヶ月(5年間!)という長期に渡って分割払いする(補填割引される)わけですが、逆に言えば、長期に渡って解約時の残債支払いが発生することになります。

こういう回線サービスの“カラクリ”はSo-net光プラスだけではないと思いますが、光コラボの各社のキャンペーンを検討する際には予めこういう仕組みもあることを理解しておきましょう。

続いて、マンションの場合の比較です。

【マンションの場合】戸建てと同様メリットが大きいNURO光だが、その導入には高いハードルがあることに注意!

NURO光 for マンション So-net光プラス
最大回線速度 下り2Gbps
上り1Gbps
下り1Gbps
上り1Gbps
マンションの月額利用料金
(税抜)
1,900円~2,500円 初月:3,000円
2~36ヶ月:2,780円
37ヶ月目~:4,480円
1年間の総費用
(税別)
~23,000円 36,580円
2年間の総費用
(税別)
~53,000円 69,940円
3年間の総費用
(税別)
~83,000円 103,300円
4年間の総費用
(税別)
~113,000円 157,060円
契約期間 2年縛り 3年縛り
(4年目以降は定価)
キャッシュバック 10,000円
戸建ての工事費
(税別)
実質無料
総額4万円を36ヶ月分割で補填
※別途、宅外の共用工事6万円は頭割りで利用料金から天引き
実質無料
総額2.4万円を48ヶ月分割で補填
期中解約の違約金 9,500円
(税別)
20,000円
(不課税)
他のメリット ソフトバンクユーザーの料金割引
(NURO光でんわ加入が条件)
auユーザーの料金割引
(au光でんわ加入が条件)

NURO光にはマンション向けの「NURO光 for マンション」という商品があります(中身は「NURO光」と同じ)。

上表では、この「NURO光 for マンション」と「So-net光プラス」のマンション向けとを比較してみました。

※現在NURO光では、マンション居住者でも単独世帯で戸建用「NURO光」を導入することが可能で、「NURO光 for マンション」とのどちらかを選ぶことが可能です。ただし、マンションではネット回線はオーナーの判断で共用設備として導入されるケースが多いことから、マンション居住者が単独で戸建向けの「NURO光」を導入することは簡単ではない、と考えます。

ごらんのように「NURO光 for マンション」は複数世帯で共有するため、利用料金は安く、しかもこの安さで業界最速クラスの下り最大2Gbpsという回線速度を享受できます

ただし、「NURO光 for マンション」の導入条件として最低でも4世帯からの希望があることが導入の前提で、転居で4人を割ってしまうとサービスが停止されてしまうというリスクがあります。

また歴史的に見てフレッツ光が導入済みのマンションは多数存在しますが、NURO光の設備工事が施されているマンションはまだまだ少ないです。そして、こういった設備の新規導入や切り替えにあたっては、人数集めはもちろん建物のオーナーや管理組合の了解(説得)が必要となります。

すでにマンション内にNURO光が導入済みであれば話は簡単ですが、新規でマンションにNURO光を導入する場合には、それなりにハードルがあるということは頭に入れておいてください。

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ということで、光回線の設置が戸建てでエリアもOK、ということなら、今すぐにでもNURO光の申し込みをおすすめします!

ただ、NURO光も決して100%完璧!というわけではありません。

事前にNURO光のデメリットもしっかりチェックしておくことをおすすめします。
以下も読んでみてください!

NURO光のデメリットは?圧倒的な回線速度とコスパの一方で、提供エリアは限られ工事期間も長め

NURO光の入会キャンペーン「現金3.5万円キャッシュバックキャンペーン」の告知

NURO光は、わかりやすく言うと、ひとつ上に突き抜けた“オンリーワン”な存在なので、So-net光プラス等とは比較にならないレベルの大きなメリットがあります。

ただし、「100%よい!」ということではなくNURO光にもしっかりデメリットもありますので、そちらもあわせて紹介しておきますね!

NURO光のデメリット

  • エリアが限定される(現在は関東・関西・東海・九州北部)
  • 繁忙期には、申し込みから工事完了までの時間が長い

NURO光が使っているハードとしての回線は、実はNTTが使ってない予備ケーブル“ダークファイバー”をレンタルしています。これをソニーらしく国際基準の高規格にすることでサービスを行っています。

したがってNURO光は、“ダークファイバー”ありき、また、通信の高規格化にはコストも掛かりますので、現状では提供エリアは限定的で、関東・関西・東海・九州北部に限られています。
※2019年3月末から九州北部(福岡、佐賀)も圏内になりました!

また“面”として“ダークファイバー”が広がっているわけではないので、まず最初に「対象エリアか否か?」を確認することがポイントです。

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そして・・・ひょっとしたらNURO光の最大の問題点というか課題と言ってもいいと思いますが・・・

NURO光の設置工事については、繁忙期には非常に時間がかかることがあり、季節によっては最長「半年」という口コミもあるほどです。
(通常は、早ければ一ヶ月程度、平均的には2ヶ月ぐらい)

そもそもNURO光はフレッツ光などと違って開通までに2回の工事が必要です。

そして1回目の宅内工事の担当はNURO、2回めの宅外工事の担当はNTT、というように担当も別れていて、繁忙期にはどうしても2回めの工事までの間が開きがちになります。

NURO光に申し込む場合は、引っ越しシーズンなどの繁忙状況の確認と工事期間の長さに注意する必要があります。

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ただ、こういったデメリットがあるとしても、NURO光の魅力はひとつ上に突き抜けています。

次はNURO光のメリットを紹介しますね。

NURO光のメリット

  • 下り最大2Gbpsの、国内最速クラスの回線速度
  • 業界最安クラスの料金設定
  • 業界では希少な“公式”による現金キャッシュバック
    (無条件キャッシュバックの金額3.5万円は業界最高クラス)

国内の一般的な光回線速度は、So-net光プラスも含めて、早いところでも下り最大1Gbpsのところがほとんどです。

ただし、NURO光はワンランク上の国際通信規格を設定しているので、回線速度は下り最大2Gbpsで、NTTのフレッツ光などの倍となっています。

動画視聴とかネットゲームとか大量のデータ通信が普及する中で、NURO光は非常に希少な回線サービスだということがわかると思います。

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その一方、料金的に高価か?と言うとそんなこともなく、むしろ国内最安クラスの料金設定、つまりNURO光は国内希少なコスパの良い光回線サービスである、といってよいでしょう。

そして、なんといってもNURO光公式の現金3.5万円キャッシュバックキャンペーンは、非常にメリットが大きいです。

NURO光に申し込むのなら、まずこの公式の現金キャッシュバックを利用することをおすすめします!

時々広告などで見かけると思いますが、NURO光の販売代理店が条件付きで高額のキャッシュバックキャンペーンを実施していることもあります。ただし、NURO光のキャッシュバックは業界ではあまり見かけない公式提供で、かつ“無条件でもれなく”のキャンペーンです。

実は、NURO光公式ならキャッシュバックの期限が過ぎてしまっても、相談すれば対応してもらえるんです。ここらへんの「安心・安全」感は公式キャンペーンならではのメリットですね。

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比較してわかったNURO光をおすすめする人

  • エリア適合地の居住者(関東・関西・東海・九州北部)
  • 回線の遅さで苦労している人
  • ネットでの動画視聴やゲームが趣味の人
  • 回線サービスのチェンジは面倒だと考えている人
  • 大容量のデータをやり取りするクリエイター
  • SOHOや個人事業のビジネス利用
  • 店舗で顧客にwifiを開放している
  • ソフトバンクの携帯・スマホのユーザーで、IP電話サービスを利用したい人

繰り返しになりますが、NURO光は下り最大2Gbpsという国内希少の回線速度と、光回線サービスの業界では最安クラスの料金設定という、めちゃくちゃコストパフォマンスのよい回線サービスです。

NURO光は一般家庭要、個人向けという商品ですが、お仕事で大容量のデータ通信を扱うクリエイターやSOHOなどの中小ビジネス利用にもおすすめです。

正直いって、NURO光については繁忙期には設置工事に時間がかかるという面倒もありますが、それを待ったとしても十分導入する意義はあると思います。

わたしもNURO光のユーザーですが、週末は家のテレビにAmazonのFire TV StickをwifiでつなげてDAZNでJリーグのサッカーやAmazonプレミアムの映画を楽しんでいます。

ちなみに、IP電話サービスの「NURO光でんわ」を契約すると(月額500円)、ソフトバンクのスマホが家族で1台あたり最大1,000円/月割引になる「おうち割」というサービスもあります。

我が家も2台はこの「おうち割」の恩恵に預かってます。

ところで、NURO光公式の現金3.5万円キャッシュバックを受けるにはひとつ注意点があります

3.5万円の現金キャッシュバックは、下記の限定ページからの申し込みが絶対条件です。
まずは下にあるボタンのリンク先で確認ください!

NURO光公式
現金3.5万円キャッシュバックの限定ページ

比較してわかった「So-net光プラス」をおすすめする人

  • NURO光のサービス圏外に住む人
  • マンションに設置済みで、フレッツ光しか選べない人
  • これまでフレッツ光とプロバイダーを別々で契約していた人
  • 当面の月々のネット利用料金を減らしたい人
  • 3年間限定でネット利用したい人
  • IP電話を利用予定でauの携帯・スマホのユーザー

So-net光プラスは、最初の3年間は利用料金が抑えられます

なので、NURO光の圏外であるとか、マンションの設備の都合でフレッツ光しか選べなくて、でもできるだけコストは抑えたい、そしてスマホや携帯でauを使っている、という場合はSo-net光プラスの検討の余地もあると思います。

ただし、3年や6年の満期以外のタイミングでは、すべて途中解約扱いになり違約金2万円の支払い義務が発生します。

3年単位で計画的に行動できる人が世の中にどれいいるかはわかりませんが、こういった管理がキチッとできるのであれば、ぜひ検討してみるとよいでしょう。

ちなみに、So-net光プラスはauのスマホや携帯の利用料金が「スマホ割」という割引対象になる可能性があります(IP電話(auひかり電話)への加入が条件)。auユーザーならば、更にメリットが増えますので、検討してみるとよいでしょう。

以上、NURO光とSo-net光プラスの違いについて書いてきましたが、あちこち調べてみると“So-net光”という言葉の使い方には、光コラボの「So-net光」「So-net光プラス」以外にもいろいろあるようです。

枝葉の問題なので興味のない人は読まなくていいと思いますが、念のため“So-net光”という言葉の定義について整理しておきますね!

“So-net光”という言葉の定義がわかりにくいので、整理しておきます

NURO光 So-net光
狭義の「So-net光」
||
「フレッツ光コラボレーション」
広義の「So-net光」
ソニーグループ独自の光回線“世界最速”「NURO」を利用 中身はNTTフレッツ光
※旧名「So-net 光 コラボレーション」
※料金支払窓口はSo-net側が一括担当
ソネットの「auひかり」は「So-net 光 (auひかり) 」と表記されることもある

※So-netが提供するNURO光以外の光回線サービスすべてを指して使われることもある

So-net光プラス So-net光
●セキュリティソフト・カスペルスキーの利用料が無料(月額500円)
●v6対応ルーターが12ヶ月無料(月額400円)
【最初の3カ年の月額料金】
戸建:3,780円~
マンション:2,780円~
【キャンペーン月額料金】
戸建:5,200円~
マンション:4,100円~

“So-net光”という言葉については詳しい定義は見当たらなかったので、多少私見も入っていますが、ちょっと表にして整理してみました。

“So-net光”がなぜいろんな意味で使われているか、というと、“So-net光”は突如として今のラインナップになったわけではなく、ちょっとずつ色んなサービスが登場して加わって今に至るわけです。

つまりちょっと古い時代の使い方がネット上で残されたりしているうちに、ちょっとごちゃごちゃしてきちゃったのだと推測します。

“So-net光”といえば、ほぼプロバイダーがSo-net(ソネット)の「フレッツ光コラボレーション」のことを指す

「So-net光」といえば、おおむね中身がNTTのフレッツ光の「フレッツ光コラボレーションのことと考えてよいでしょう。

そして会員向けに割引や特典を強化しているのが「So-net光プラスです。

“So-net光”はソニーグループといっても、独自の高速回線ブランド「NURO」を掲げるNURO光とは根本的な違いがあることがわかると思います。

ちなみに「auひかり(So-net光 (auひかり))」については、光コラボならぬ“auひかりコラボ”のようなもので、So-netがプロバイダーとしてauひかりを販売しています。

実はこの「auひかり(So-net光 (auひかり))」をSo-net光と表記しているケースも見かけましたが、これは稀な使われ方のようですので、これはあくまで広義の「So-net光」と理解していいと思います。

ところで「光コラボレーション」とは何か知ってました?
以下で解説しておきますね。

「So-net光プラス」の“光コラボレーション”とは?

NTTの光コラボレーションの概要図

「光コラボレーション」とは

NTT東日本よりフレッツ光などの提供を受けた事業者様が、自社サービスと光アクセスサービス等を組み合わせて、サービスをご提供するモデルを、「光コラボレーションモデル」といいます。

※光コラボレーション事業者様がご提供するサービスについては、お客様と光コラボレーション事業者様とのご契約になります。

※NTT東日本の解説より引用
https://flets.com/app4/input/index/

So-netもここでいう光コラボレーション事業者のひとつで、So-netが提供する光通信サービスの「So-net光」と「So-net光プラス」では、サービスの窓口や料金の支払い窓口はSo-netに一本化されることになります。

一般的な光コラボレーションのメリットとしては、以下が挙げられます。

  1. NTTに直接フレッツ光を申し込むよりも安い料金設定
  2. 料金は、まとめてひとつだけ
    (回線使用料、プロバイダー料が合体)
  3. 支払い窓口がひとつ
  4. コラボ業者独自のサービスが付加される
  5. キャリア系の光コラボならスマホ割が受けられることも
    (電話加入が条件)

ただし、フレッツ光を売る光コラボレーション事業者は多数存在しますので、競合が激しくユーザーの注目を集めることは簡単ではありません。

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そこでSo-net光プラス」では最初の3年間を割引料金で提供しているのと、ウイルスソフト利用料を無料にする(So-netが会員向けに提供)、といった入会メリットを上乗せして販促を強化しています。
(※“プラス”されていない普通の「So-net光」は、料金的にも安くはなく、あまりメリットはありません。だから上記のラインナップには「So-net光」は出ていません。)

ちなみに、so-netのラインナップにある「ドコモ光」についてですが、これも“光コラボ”のひとつですが、ドコモのスマホや携帯ユーザーにとってのメリットが大きいサービスとなっています。同じように、「So-net 光 (auひかり) 」ではauのスマホや携帯のユーザーにとってメリットが大きいサービスとなっています。

フレッツ光の利用者の中で、もし光コラボではなく、未だにNTT(フレッツ光)とプロバイダーとを別々で契約している人なら、光コラボへ乗り換えれば、中身は同じフレッツ光のままで料金割引などの優遇を得ることができるので、検討してみることをおすすめします。

古くからのフレッツ光の利用者なら、「So-net光プラス」などの光コラボレーションへの転用を検討しよう!

So-net光プラスのメリットを紹介するバナー

NTTに直接フレッツ光を申し込んでプロバイダーをSo-netにした場合と、最初から“光コラボ”の「So-net光プラス」に申し込んだ場合で、月々の利用料金を比較してみました。

【戸建ての場合】

直接NTTにフレッツ光申し込む
(あとでSo-netを選ぶ)
So-net光プラス
回線利用料 4,700円
プロバイダー
利用料
初期1年間 700円
2年目以降 1,000円
上記2項目
の合計
初期1年間 5,400円
2年目以降 5,700円
初月:3,000円
2~36ヶ月:3,780円
37ヶ月目~:5,580円
工事費
(税別)
1.88万円
(契約料800円+初回3,000円+2回目以降500円/月×30回)
実質無料
総額2.4万円を60ヶ月分割で補填
契約期間 2年 3年
期中解約の
違約金
9,500円
(税別)
20,000円
(不課税)

【マンションの場合】

直接NTTにフレッツ光申し込む
(あとでSo-netを選ぶ)
So-net光プラス
回線利用料 ~4,050円
プロバイダー
利用料
初期1年間 600円
2年目以降 900円
上記2項目
の合計
初期1年間 ~4,600円
2年目以降 ~4,950円
初月:3,000円
2~36ヶ月:2,780円
37ヶ月目~:4,480円
工事費
(税別)
1.58万円
(契約料800円+初回3,000円+2回目以降400円/月×30回)
実質無料
総額2.4万円を48ヶ月分割で補填
契約期間 2年 3年
期中解約の
違約金
1,500円
(税別)
20,000円
(不課税)

ご覧のように、プロバイダーをSo-netとしてフレッツ光を使うなら、戸建てマンションどちらでも光コラボの「So-net光プラス」を利用したほうが圧倒的に費用が安くて済む、ということがわかると思います。

ただし、安いものには必ず落とし穴があるわけで、「So-net光プラス」は契約期間の単位が3年間と長めで、その間の期中解約には違約金として2万円が発生する仕組みとなっています。

急に転勤で引っ越さなければなくなった場合、違約金として2万円や工事費の残債が取られるとなると、解約のタイミングによっては月々の利用料金の安さなどは帳消しになってしまうかも、です。

ちなみに、So-net光プラスのような光コラボ事業者によるサービスは多数あります。光コラボの範囲で検討するならSo-net光プラス以外のサービスもチェックしてみることをおすすめします。

光コラボ事業者に加えて、それぞれの販売代理店も多数ありキャンペーンも多彩です。

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ということで、光コラボレーション「So-net光プラス」を利用するメリットについて解説しました。

ただし、以上はあくまでフレッツ光の範囲での比較の話です。

もしエリア的にNURO光の導入が可能ならば、わたしなら迷わずフレッツ光よりもNURO光をおすすめしますよ。

なぜなら、NURO光のほうが圧倒的に回線のスペックや料金、そしてキャンペーンメリットも十分強力だからです。

【まとめ】NURO光とSo-net光の違いを徹底比較

  • NURO光の中身はソニー独自の高速回線NURO、So-net光の中身はフレッツ光
  • 回線速度の下り最大速度は、NURO光は2Gbps、So-net光は1Gbps
  • フレッツ光の範囲で選ぶなら、光コラボの「So-net光プラス」は要チェック
  • 業界希少のNURO光公式の現金3.5キャッシュバックキャンペーンは要チェック
  • NURO光とSo-net光プラスの比較では、圧倒的にNURO光の方がメリットが大きい

このページではNURO光とSo-net光(プラス)について比較してみました。

ともにソニーグループ、So-net提供の回線サービスですが、その中身には大きな違いがあることがおわかりいただけ方と思います。

NURO光のエリア内であるならば、私としてはユーザーとして迷わずNURO光を推します。

ただし、残念ながらNURO光のサービス圏外ということであれば、選択肢はフレッツ光かauひかり、というように限られてきますね。

フレッツ光であれば、光コラボレーションのSo-net光プラスも検討の余地あり、ですね!

NURO光とSo-net光(プラス)ついて詳しくご紹介してきましたが、NURO光について良いところも悪いところも全部まとめたページを「悪い評判は本当?NURO光のデメリット5つとメリット5つで全解説!」で記載しております。更に詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。

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