悪い評判は本当?NURO光のデメリット5つとメリット5つで全解説!

【NURO光の解約ガイド】解約金から工事のことまで徹底解説!

NURO光の解約手続きのナビページのサムネイル

編集部tomy
編集部tomy

こんにちは「なるほどwifi」編集部のtomyです。

ニューロ 光を解約する場合について解説するページを作ってみました。

解約の手続き自体はそれほど複雑ではないです。

ただし、解約にともなって発生する解約金(違約金、工事費残債など)については、ここの記事を参考にして、できるだけ“損しない”手続きを行うようにしてくださいね!

ちなみに「NURO光でんわ」を解約して、電話番号だけMNPで移行する場合は、解約までに時間がかかるので注意してくださいね!

目次

NURO光の解約のタイミング、「NURO光でんわ」利用者は要注意!

「NURO光でんわ」
利用の有無
NURO光
解約のタイミング
ナンバーポータビリティ(MNP)で電話番号を引き継ぐ
○ 利用中

NTT加入電話で発番された電話番号を利用中

○ 引き継ぐ MNP移行先の事業者が確定・受理されてから解約手続き開始
✕ 引き継がない
(廃止)
申請当月/翌月で選択が可能
○ 利用中

「NURO光でんわ」加入時に新規で電話番号を取得

✕ 引き継げない 申請当月/翌月で選択が可能
✕ 利用していない 申請当月/翌月で選択が可能

NUROの解約方法を解説する前に。

「NURO光でんわ」を利用している場合、NURO光の解約ステップやスケジュールが少しややこしいことになるので上表にまとめてみました。

(「NURO光でんわ」を利用していなければ、飛ばして大丈夫です!→先に進む!

「NURO光でんわ」を利用中でNURO光を解約する場合、引き続きナンバーポータビリティ(以下、MNP)で同じ電話番号を利用したい場合は、その電話番号の引き継ぎ先が確保されてからでないとNURO光自体の解約手続きは進めてもらえない、という決まりになっています。

MNPの移転手続きにかかる時間によっては、解約は翌月にずれ込むので、余分にNURO光と「NURO光でんわ」両方の利用料を支払わなければならなくなりまする

なので、MNPの移転手続きがある場合は、解約手続きは余裕を持って動き始めるようにしましょう!

ただし、そもそもMNPで引き継げる電話番号は、NTT時代から同じ番号を引き継いでいる場合だけです。

「NURO光でんわ」加入時に、新しく発行された電話番号であれば「廃止」しか選べません。この場合は、NURO光の解約ですべてが済み、解約日も最短が選べます。

(※「NURO光でんわ」の解約には、“解約工事費”がかかります。→ 詳細

ちなみに、ソフトバンクのスマホや携帯電話ユーザーで「NURO光おうち割」を利用していた場合は、自動解約されてしまいます。

NURO光おうち割」の対象端末の台数によっては、翌月からソフトバンクからの請求額がかなり増えるかもしれませんが、驚かないようにしてください。

では、NURO光の解約手続きの流れについて、順を追って説明していきますね!

NURO光の解約手続きの流れ

  1. NURO光の解約金を時系列で確認(解約月ごとに異なる金額)
  2. 新しく使う回線サービスを検討・決定
  3. NURO光への解約申請と手続きの流れ
    (電話、So-netの「マイページ(web、チャット)」)
  4. 解約手続きの完了を確認(方法は2つ)
  5. ONU(光回線終端装置)や電話用TA(ターミナルアダプタ)を返却
  6. 回線設備の撤去工事を申請(有料、放置もOK)
  7. 解約後の請求と支払い(利用料、違約金、工事費残債)
  8. 【電話番号をMNPで移転する場合】新しい電話会社との契約は最優先!

NURO光の解約は、ざっくりと上記のような流れになります。

NURO光の解約申請と手続きは、So-net会員としてそのサポートデスクとやり取りすることになります。

ちなみに、So-netのサポートページ上では「解約」という言葉はあまり見かけず、「退会」という文字が目に付きます。

この理由としては、NURO光の「解約」は、So-netの「退会」もしくは「(So-net内での)コース変更」として扱われますので、気にせずに手続きを進めて大丈夫です。

※「NURO 光 for マンション」の解約手続きは、窓口が異なります!

詳しくはこちら → 「NURO 光 for マンション」の解約の場合

解約手続きの重要な2つのポイントは

  • 解約に伴う“損を最小化”
  • 解約後にネットが使えない期間を生じさせない

ということですね!

そんな点にも気をつけながら、以下を読んでみてください。

①NURO光の解約金を時系列で確認(解約月ごとに異なる金額)

NURO光を解約する際に発生する解約金の総額・内訳が確認できるページのサムネイル

(上図は我が家のSo-net「マイページ」の実際の画面。「マイページ」へのログイン方法については下記

下でも詳しく解説しますが、NURO光を解約するタイミングによっては、キャンペーンの違約金や工事費の残債の支払いが発生・変動する可能性があります!
(もちろん、これはNURO光の利用料とは別)

上図で、解約時に発生するいわゆる“解約金”の総額が、「今月退会の場合」「来月退会の場合」「再来月退会の場合」というように解約月ごとに分けして算出されているのが分かると思います。

そして、「来月退会の場合」の解約金がぐっと安くなっているのが分かると思います。

これは我が家の契約更新月が2018年11月なので、それに該当する「来月(11月)」の解約なら違約金は発生しない、という理由でこういう表記になっています。

解約金の額の大きさ次第では、次にどの回線サービスを選ぶか?についても方針が変わることもあるでしょう。

たとえば、この額の負担が大きければ、次に契約する回線サービスについては乗り換えを優遇するキャンペーンがあるところを選ぶといった感じ、もし額が少なければ、それに縛られる必要もないでしょう。

NURO光を解約する前に、必ずSo-netの「マイページ」で解約金を確認し、“損を最小化”できるように解約のスケジュールを決めるようにしましょう!

②新しく使う回線サービスを検討・決定

主な選択肢 留意点など
再び、NURO光
(引っ越す場合)
●違約金+工事費残債が多い場合は「お引越しキャンペーン」を活用
●違約金+工事費残債が少ない場合は、改めて「現金3.5万円キャッシュバックキャンペーン」を活用
So-net内で
“コース変更”
●NURO光 → 別サービスに“コース変更”
(選択肢:「So-net 光」「auひかり」「ドコモ光」、ADSL)
乗り換えキャンペーンのある回線サービス ●違約金、工事費残債を補填するキャンペーンのある回線サービスを選ぶ(ex.ソフトバンク光
固定wifiサービス ●光回線の工事が困難な場合は、固定(ホームタイプ)のwifiサービスを選ぶ(ex.SoftBank AirWiMAX
モバイルwifiサービス ●移動先でも使えるモバイルwifiサービスを選ぶ
ADSL ●光回線工事が困難な場合は、ADSL回線を利用

NURO光解約後の、次に使う新しい回線サービスの選択肢をいくつかピックアップしてみました。

光回線の工事スケジュール次第で開通までに結構な時間がかかることもあります。

NURO光は解約できたはいいけれど、一時的にでも“明日からしばらくネット難民!”では残念すぎますから、早めに新しい回線サービスに目星をつけるようにしましょう!

おすすめは、解約の違約金や工事費の残債を補填してくれる“乗り換え”キャンペーンを実施中の回線サービスです!

選択肢はいろいろありますが、オプション加入縛りの条件もなしで補填してもらえるのは、有名なところではソフトバンク光ですね。

注意点としては、ソフトバンク光の乗り換えキャンペーンの適用を受けるためには、本当に“乗り換え”であることを証明するために、NURO光の契約中に申し込みを入れる必要があります

という感じで「解約→次の回線サービス」は、“つなぎ”を賢く行う必要があることを意識しておくとよいでしょう!

ソフトバンク光のを1番お得に申し込むならこちら!

③NURO光への解約申請と手続きの流れ
(電話、So-netの「マイページ(web、チャット)」)

問い合わせ窓口のオペレーターの写真

NURO光の解約申請のルートとしては、So-netへの電話(フリーダイヤル)やwebページ、チャット、LINEなどが選べます

それぞれの連絡ツールについて説明しますね。

1.電話で解約する

NURO光の解約申請用の電話番号が案内されているwebページのサムネイル

NURO光(So-net)の解約や各種変更の申請の電話番号は以下です。
0120-65-3810 → ガイダンスに従って「4」を選ぶ
(無料、受付時間9:00 ~ 18:00)

問い合わせの際は、NURO光と契約する際に郵送されてきた冊子の「So-net 契約内容のご案内」を用意しておくと話が進みやすいです。

こんな封筒に入っていたかも、ということで、我が家の「So-net 契約内容のご案内」が送られてきた時の封筒の画像を上げておきますね。
(2016年末のものなので、ちょっと古いかもしれません)
nuro光の契約書等が入った封筒

電話をで解約手続きを行う場合のデメリットとして、曜日や時間帯によってはなかなか繋がらず待たされてしまう、という懸念もありますね。

その場合は下記のwebを使って申請や問い合わせをしてみましょう。

2.webページ(So-net会員ページ)から解約する

So-net会員のマイページのログイン画面のサムネイル

So-net会員の「マイページ」のアドレスは以下です。
https://www.so-net.ne.jp/mypage/

上でも書きましたが、このマイページの中では、解約する月別で違約金や工事費の残債が常に確認できるようになっています。

解約予定があるなら、ぜひログインしてチェックしておくことをおすすめします!

ログインするには、上の画像のように「ユーザーID」と「ユーザーIDパスワード」が必要となります。

どちらも入会時に送られてきた冊子「So-net 契約内容のご案内」に書いてあるので、確認してみてください。(「ユーザーID」「ユーザーIDパスワード」がわからない場合

ログインして「マイページ」のメニューの「コース変更・引越し・退会」というタブを選ぶと

  • 「コース変更のお手続き」
  • 「お引越しのお手続き」
  • 退会のお手続き

という3つの選択肢があります。

So-netのマイページのトップページのサムネイル

NURO光も解約し、So-netも退会するということであれば、図の一番右の「退会のお手続き」の一択です。

ちなみに一番左の「コース変更のお手続き」というのは、NURO光は解約するけど、So-net会員を継続して、So-net会員として「So-net 光」「auひかり」「ドコモ光などと新規契約する場合に使います。

コース変更の場合は、最短でNURO光を解約する方法もとれますが、次の回線サービスが開通するまでNURO光を使い続ける、という設定も可能となります。
詳細は「コース変更のお手続き」に進んで確認してみてください。

図の中央にある「お引越しのお手続き」というのは、引っ越し先でもNURO光を継続して利用する場合に使います。このリンクをクリックするとNURO光公式の「お引越しキャンペーン」の案内に誘導されます。

「お引越しキャンペーン」というのは、前契約の違約金や工事費残債が補填され、新契約の事務手数料や工事費が無料、という”引越しユーザー救済”のための内容になっています。NURO光は移転先の住所(利用場所)が異なる場合は一旦解約、そして再契約が必要ですが、このキャンペーンがあれば助かりますね!

(ただし、再契約でも「現金3.5万円キャッシュバックキャンペーン」を選ぶことが可能です。※上記の「②新しく使う回線サービスを検討・決定」を参照)

では「退会のお手続き」に進んでいきましょう!

「退会のお手続き」をクリックすると、以下のような画面があらわれます。
(※この画面は、ログインしていなくても会員以外も見られます)

So-net内のNURO光解約のwebページの画面のサムネイル

https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/

たくさんの回線コースがありますが、この中から「NURO光」をクリックすると、NURO光の解約(&So-net退会)のための確認事項が出てきます。

So-net内のNURO光解約の確認事項のwebページのサムネイル

各確認事項は、このページでもカバーできているポイントですが、できれば自分の「マイページ」で事前に確認してから解約手続きに進むようにしましょう。

上図の下部にある、左のオレンジのボタン「退会手続きをする(ユーザーID/パスワードが分かる方)」をクリックしてみましょう。以下の画面が登場します。
(※右のボタン「退会手続きをする(ユーザーID/パスワードが分からない方)」をクリックすると→下で解説

NURO光解約申請の解約金等詳細の確認ページのサムネイル

上でも書きましたが、このページでNURO光解約に伴う“退会月別”の違約金や工事費残債の確認できますね!

上図は、我が家の「マイページ」ですが、うちでは「来月(11月)」が契約更新月に当たりますので、「今月(10月)」に解約するよりも「来月(11月)」に解約したほうが安く済む、ということが見て取れると思います。

次の画面(再掲)では、その解約のタイミングを指定することになります。

NURO光解約時の解約タイミングを申請するページのサムネイル

「NURO光でんわ」利用者には、上図のように一番上の選択肢に「電話番号の継続手続きが完了するまで利用する。」という項目が表示され、電話番号をMNPで引き継ぐ場合は、基本的にこれを選択することになります。

「NURO光でんわ」が関係ない場合の解約タイミングは、下2つの「当月末」「翌月末」のどちらかを選択できるようになっています。次に使う回線サービスの導入タイミングを見すえて選ぶようにしましょう!

このページ以降は、もろもろの確認が続いて、解約申請完了までたどり着くことになります。

以下では、念のためにSo-net「マイページ」ログインのID、パスワードを無くした・忘れた場合について説明しておきますね!

3.So-net「マイページ」ログインのID、パスワードを無くした・忘れた場合

So-netのマイページへのログイン画面で、ID・パスワードを忘れた場合の再発行手続きの入り口部分のサムネイル

もしSo-net「マイページ」のログインID、パスワードを忘れたり失くしてしまった場合は、上の画像の「ログイン」のボタンのすぐ上に「ユーザーID/ユーザーIDパスワードを忘れた方はこちら」とあるので、そこから再発行を依頼しましょう。

ただし、登録してあるメールアドレスが既に使えなくなっている場合は、これはもう“お手上げ”なので、電話やチャットを使って再発行を依頼しましょう!

So-netのマイページやサポートページには、ほぼ必ず画面右下にチャットによる問い合わせの窓口が用意されています。不明点があればチャットを使って質問してみましょう!(時間帯は9~18時)

個人的な感覚ですが、So-netのチャットは比較的つながりやすいし、対応も丁寧な印象です。

もちろんそのまま電話やチャットから解約申請を行えます。ただし下でも触れていますがが、できればSo-netの「マイページ」にログインしでやり取りしたほうが、確実で後々安心だと思います。

またSo-netのサポートでは、こんなページも用意されています。

NURO光の解約手続きページへの有望部分(ID、パスワードを忘れてしまった場合)のサムネイル

https://support.so-net.ne.jp/ask_select_withdrawal_nuro

このページの「お手続きはこちら」のボタンをクリックすると、以下の画面になります。
解約専用の電話番号が発行されて、それを通じてやり取りすることになります。

NURO光の解約手続きページ(ID、パスワードを忘れてしまった場合)のサムネイル

とっととNURO光を解約したいが、ログインもできないしwebもチャットも面倒!ということなら、このページの利用をおすすめします!(対応時間帯が書かれていないですが、So-netの電話やチャットの対応は9:00~18:00なので、同じと考えていいと思います)

ちなみに、解約時にわざわざSo-net「マイページ」にログインしたほうがいい理由を整理しておきますね!

  • NURO光の解約時の、違約金や工事費残債が確認できる(損を少なくできる解約のタイミングが確認できる)
  • 次の回線サービスへの乗り換えキャンペーンを利用するには証明書が必要(→ 「マイページ」のプリントアウトで対応可、→ 紙面の発行は有料)
  • ソネットポイントがけっこう貯まっているかもしれない、の確認
  • 月々の支払い履歴の確認(金額が誤っているかも!?)
  • 解約後もしばらくはログインが可能(解約後6ヶ月)で、解約前後の請求内訳が確認できる

などが上げられます。

必要性を感じたなら、NURO光の解約前にマイページにログインできるようIDとパスワードを再取得しておきましょう!

なお繰り返しになりますが、解約手続きの窓口としてSo-net内のサポートページにあるチャットやLINEでも解約申請できるようですが、まどろっこしいのと言葉足らずで漏れがあるといけませんし、履歴がしっかり残らない可能性もあります。

なので、個人的にはNURO光の解約はwebか、少なくとも電話による申請をおすすめします

④解約手続きの完了を確認(方法は2つ)

メールアドレス
による連絡
以下、両方のメールアドレスに連絡が入る
●申し込み時に使ったメールアドレス
●So-net会員に割り当てられたメールアドレス
「マイページ」の
上部に表示
「マイページ」のログイン後の画面上部に表示
●【退会処理が完了しました (○月末付け退会) 】、または
●【退会のお申し込みを受け付けました (○月末日付け退会予定) 】
などと表示される

上表のように、NURO光の解約手続きの完了を確認する方法は2つあります。

ひとつ目はSo-net側からのメールアドレスによる連絡、もうひとつは、So-netの「マイページ」のログイン後画面の上部での表示です。

申し込み時に使ったメールアドレスが使えなくなってしまっている場合は「マイページ」で変更ができます。これも解約手続き前に再登録しておきましょう!

ちなみに、So-netの「マイページ」はSo-net退会後も6ヶ月間はログインすることができます

くどいようですが、もしSo-netの「マイページ」にログインできない状態でしたら、NURO光の解約前に復活させておくことをおすすめします!

⑤ONU(光回線終端装置)や電話用TA(ターミナルアダプタ)を返却

NURO光解約時の返却物の一覧の写真(ONU [HG8045j] を利用の場合)

ずっとNURO光を使っていると忘れてしまいますが、NUROから提供されたONU(光回線終端装置)や電話用TA(ターミナルアダプタ)はレンタルという位置づけなため、解約した際には返却しなければならないルールとなっています。
(※上記写真は、我が家がNURO光を解約した場合に返却すべき機材の一覧)

そして、これらを返却しないと“機器損害金”というものを請求されてしまいます!詳細

ただし、これら返却物は回収に来てもらえるので、NURO光の利用が止まった段階で梱包して待機するようにしましょう!

機材の回収のタイミングは、以下です。

「NURO光でんわ」の電話番号をMNPで継続利用の場合 番号ポータビリティが完了した月の翌月3日以降に回収
So-net内でNURO光から「コース変更」した場合 変更後の接続サービスが開通した翌月3日以降に回収
上記以外の場合 解約の受付時に決めた回収希望日に対応

梱包方法にも簡単な指定があり、また日程が変更になってしまう場合の対応などは、下記サポートページに細かく書いてありますので、参照ください。
→ https://support.so-net.ne.jp/supportsitedetailpage?id=000010706

⑥回線設備の撤去工事を申請(有料、放置でもOK)

NURO光の外壁の機材の設置例の説明写真

主に家の壁に取り付けられたNURO光の回線や機器ですが、解約完了後に撤去工事を依頼することが可能です。

この工事は有料で、費用は1万円(税別)となります。

申し込みは電話で行いますが、電話番号は解約の手続き時と同じです。
0120-65-3810
(受付時間9:00 ~ 18:00)

こういった回線が残ってても「うちは気にしないよ」ということであれば、そのまま放置も可能です。

光回線のケーブルと接続機器は、風景としては電線と同化しているケースも多いと思いますので、そのまま、という選択肢もありますね!

それぞれで判断ください。

⑦解約後の請求と支払い(利用料、違約金、工事費残債)

NURO光の解約後の請求の時系列のフロー図(口座振替の場合)

NURO光の解約に際しては、その諸費用の請求は最長6ヶ月までかかる事があるようですが、基本的には解約月から3ヶ月後までに請求される、というように考えてよいでしょう。

時間がたってから請求や引き落としの連絡が来ると「なんで今頃?」と不審に思うかもしれませんが、最終月の利用料は翌々月、解約金(違約金等)は解約手続きの完了後に確定しますので解約3ヶ月後の請求となりますので、覚えておきましょう!

⑧【電話番号をMNPで移転する場合】新しい電話会社との契約は最優先!

NURO光解約時の解約タイミングを申請するページのサムネイル

一番最後になってしまいましたが、「光でんわ」の電話番号をMNPで移転する場合は、上記のすべての手続よりも、新しい電話会社との契約を最優先しましょう!

上手にもあるように、「NURO光でんわ」の電話番号をMNPで引き継ぐ場合は、次に利用する業者への引き継ぎが確定するまでNURO光の解約手続きは進みません

解約タイミングを指定することも可能ですが、解約指定日になった時点でMNPの引き継ぎが完了していなければ、その電話番号は廃止扱いになってしまいます。

なので、「NURO光→解約、電話番号→MNP継続」の場合はMNPの電話番号の移転先を決めることを最優先しましょう!

※MNPによる電話番号の移転は、NURO光の解約時とは別に、NTTや移転先で諸費用がかかってきます(詳細)。

ただし、今どきのネット回線サービスは、オプションとして「光電話」や「IP電話」の加入を選べる回線サービスも多いです。NURO光でも、オプションとして「NURO光でんわ」が選べたのと同じことですね。

なので、次に導入予定の回線サービスを選びつつ、オプションとして電話サービスも付いているか確認してみるとよいでしょう。

ちなみに、オプションとして電話サービスを追加契約すると、それによって違約金や工事費を補填してもらえる“乗り換え”キャンペーンの対象になる場合が増えます!

MNP移転の場合は、こんなメリットもあるので存分に活用しましょう。

もう固定電話はほとんど使っていないし、電話機も邪魔。
でも、田舎のおばあちゃんから時々かかってくるので番号は潰せない、とか、子供の学校やPTAの連絡先になっている、というような状況もあると思います。

そんな場合には、電話機は無しでもMNPの電話番号を生かしつつ、スマホへの転送サービスをやってもらえるサービスもあります。

参考にしてみてください。

「Toones 転送電話(電話転送)」
http://tensou.toones.jp/

NURO光の解約で、So-netのメールアドレスを残す手続き方法

So-netの退会申請ページでメールアドレスを継続するリンクをフィーチャーしたサムネイル

https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/

NURO光を解約したいが、今使っているSo-netのメールアドレスは残して引き続き使いたい、という場合について解説します。

基本的な考え方としては、So-net会員として「NURO光コース」から、「モバイルコース」というメールアドレス維持のためだけのコース(月額216円:税込)に変更して、あわせてNURO光を解約する手続きを行います

上図で右側に「メールアドレスのみ継続利用する」という部分があるので、そこをクリックすると、以下のような画面が現れます。

So-netの退会申請ページでメールアドレスを継続するリンクをクリックした後のサムネイル

黄色の「モバイルコースへコース変更」というボタンをクリックすると以下の画面が現れます。

So-netの「モバイルコース」への変更確認のページのサムネイル

「次のページに進む」をクリックし、流れに沿って「NURO光の解約」と「モバイルコース」への変更手続きを確定させていくことになります。

ひとつだけ注意点があります。

NURO光と契約する際にキャンペーンメリットとして、セキュリティソフトの「カスペルスキー」が無料で使える権利を提供されていたのを覚えていますか?

実はこの「カスペルスキー」は、So-net会員のための有料サービスなので、NURO光を解約した後は利用料が発生するようになります!(※詳細

なので、NURO光を解約する前に、この「カスペルスキー」のオプションはしっかり解約しておきましょう!

もちろん「NURO光→解約」「So-net→退会」の完全解約の場合は、「カスペルスキー」も自動解約なので気にしなくて大丈夫です。

NURO光を解約する際の【違約金】【工事費残債】などを漏れなくピックアップ!

項 目 内 容 (以下、すべて税別)
①キャンペーン違約金 9,500円
2年の契約期間中に解約すれば違約金発生
【解説】
②工事費残債 開通翌月(2ヶ月目)~31ヶ月目の間の途中解約で「1,333.3円✕残り月数+税」が残債 【解説】
③回線撤去工事費 10,000円
※撤去しなくてもOK(任意)
【解説】
④ONU、TAを返却しない場合の「機器損害金」 一定期間経過後も返却されない場合に「機器損害金」が発生
●ONUホームゲートウェイ:11,000円
●TA(でんわ用):12,000円
【解説】
⑤セキュリティソフト利用料 So-net会員維持の場合は「カスペルスキー セキュリティ」は有料化(月額500円) 【解説】
⑥So-netメールアドレスの維持費 So-net内「モバイルコース」へ変更が必要
(月額200円)
【解説】
⑦「NURO光でんわ」解約工事費 1,000円 【解説】
⑧「NURO光でんわ」ナンバーポータビリティ工事費 1,500円 【解説】
⑨紙ベースの「退会証明書」の発行希望の場合 3,000円 【解説】

回線サービスの解約というのは、NURO光に限らず、最後の最後までなんやかんやでお金がかかるのが一般的です。

よく見分けながら無駄な出費がないように解約手続きを進めましょう!

ではそれぞれ詳しく解説しますね!

①「契約期中(2年間)の解約」の違約金は9,500円(税別)

NURO光を解約した場合の違約金を時系列で表示する画面の抜粋写真

NURO光公式の入会キャンペーンのすべてで、2年間の契約継続が条件となって、キャッシュバックや工事費実質無料といったメリットが提供されます。また、この条件は2年が終わるごとに自動更新されます。

そして、その2年の期中に解約した場合は、キャンペーンの違約金として9,500円(税別)の支払い義務が発生します。

ただし、新しい2年間が始まった最初の1ヶ月は「契約更新月」と呼ばれ、この1ヶ月の間の解約は、契約の満期終了ということで違約金は発生しません

上図は「もし今(2018年10月)我が家がNURO光を解約したら?」の場合の解約金(キャンペーン違約金と工事費残債)について、So-netの「マイページ」内で表示されている部分を切り取ってみました(再掲図)。

So-net内では、いわゆるキャンペーンの“違約金”は「NURO光 契約解除料」という名目で計上されています。

この記事を書いているのが2018年10月ですが、実は我が家は2016年11月にNURO光と契約しているので、「今月(10月)」と「再来月(12月)」での解約は9,500円(税別)の違約金が発生しますが、「来月(11月)」は「契約更新月」に該当しますので解約金は0円、ということになります。

あ、ちなみに、わかりにくいですが、So-netの「マイページ」の上図のように表示された金額は、すべて税抜表示です!違約金9,500円も、税込では10,260円になって、工事費残債との合計も税込で数字が変わるので注意してください!

違約金の最終確定額は、実際に解約が完了した後に算出されるので、上図はあくまで想定値、というように考えておいてください!正確な金額は解約完了の翌月末に確定、翌々月上旬に「マイページ」で確認できるようになります

なお、ひとつ注意点!

NURO光を最初の「契約更新月(25ヶ月目)」で解約すると違約金は発生しませんが、契約後31ヶ月目までは工事費の分割支払いが残るので、その残金(残債)は支払い義務があります!(下に続きます)

ここはちょっと嫌な感じですが、覚えておいてください!

②NURO光の工事費残債は、開通31ヶ月目まで発生!

NURO光を解約した場合の工事費の残債を時系列で表示する画面の抜粋写真

NURO光の導入時の工事費は4万円(税別)かかりますが、キャンペーンに参加することでこの工事費は“実質無料”というサービスを受けられます。

これは正確にいうと、NURO光の利用者は工事費を開通翌月(2ヶ月目)から30ヶ月分割で

毎月1,333.333円(=4万円÷30ヶ月、税別)

を支払うわけですが、キャンペーンのメリットとして

毎月1,334円が補填され相殺される、というシステムになっています。

nuro光の支払うべき料金の推移

なので、NURO光と契約して31月目(開通翌月から30ヶ月)になる前に解約すると、相殺されていない部分はまとめて支払わなければならない、ということになります!

我が家の事例で見ると「2016年11月契約→2018年10月末解約」の場合、工事費の分割払いは10月までに24回完了、あと6回残っているので

1,333.3円✕6回 = 7,999.998円 ≒ 8,000円(税別)

が工事費の残債となります。

ちょっとわかりにくいですが、上図では「今月退会の場合(10月)」9,333円が工事費残債として表示されています。これはまだ10月分の精算が終えていないので9月までに23回完了、最終月の10月分も含めてあと7回残っている、という計算で表示されています。

1,333.3円✕7回 = 9,333.33円(税別)

いずれにしろ違約金もそうですが、工事費残債の最終確定額は、実際に解約が完了した後に算出されるので、上図はあくまで想定値、正確な金額は解約完了の翌月末に確定、翌々月上旬に「マイページ」で確認できるようになります

NURO光は最初の2年で契約を終えても、工事費の残債が発生します。NURO光を何もなく気持ちよく解約したい!ということであれば、2期の4年継続後に解約するのがベストです!

③NURO光の回線設備撤去工事費は1万円(税別)、ただし、撤去しなくてもOK!

上でもNURO光の回線設備撤去工事について触れましたが、NURO光の導入時に設置したケーブルや接続機器などの撤去をしたい場合は、NURO光の解約完了後にSo-netに電話等で申し入れれば、撤去工事を行ってもらえることになっています。

回線設備撤去工事費は1万円(税別)です。

電気の引込線と混ざって大して気にならないな、ということなら、放置でもよいでしょう。
ここは建物の状況によって変わると思いますので、自己判断してください。

④NURO光の「ONU」「TA(でんわ用)」を返却しない場合は、機器損害金が発生!

上でも解説しましたが、NURO光の解約手続きの中で「ONU(光回線終端装置)」「TA(ターミナルアダプター、でんわ用)」の返却については、かなり重要な作業であると認識しておいてください。

いずれの機器もレンタルで貸し出されている状態なので、一定期間経過後も返却されない場合に「機器損害金」という名目でかなりの金額を請求されることになります。

ONUホームゲートウェイ:11,000円
●TA(でんわ用):12,000円

返却にあたっては回収に来てくれるので(解約完了後に日程調整)、自分で宅配を手配する必要もないので、がんばって箱詰めまではやっておきましょう。

一番いいのは、これらの機材が最初に持ち込まれた際の箱が残っていることですね。解約完了日までに、ぜひ探してみることをおすすめします!

⑤セキュリティソフト「カスペルスキー セキュリティ」は、So-net会員を維持する場合は“有料化”に注意!

ウィルスソフト「カスペルスキー」の特長を紹介するバナー

NURO光と契約する際に、キャンペーンメリットとして、セキュリティソフトの「カスペルスキー」を無料で使える権利を提供されていたのを覚えていますでしょうか?

我が家では、既に他のウィルスソフトを継続利用していたので、「カスペルスキー」はNURO光契約以来、完全ノータッチです。同じ状況の人も多そうですね。

実は「カスペルスキー」を無料で使える権利はSo-net会員向けの有料サービスとして提供されているもので、本来なら月額540円(税込)かかるものなんですが、NURO光利用者に限って無料利用の権利が与えられているわけです。

So-net会員は継続、NURO光のみ解約(コース変更)の場合は、NURO光解約翌月から、毎月この540円が請求されてしまうことになります。

なので、「もう必要ない!」という場合はNURO光を解約する前に、この「カスペルスキー」のオプションは解約しておきましょう!

解約の方法としては、So-net「マイページ」トップページにある「ご契約サービスのご利用状況」というタブをクリックし、そこで表示されたメニューの右側にある「オプション・コンテンツサービス」をクリックします。

So-net「マイページ」トップページの、オプションサービスへの誘導をフィーチャーした部分のサムネイル

以降のページで、たとえば「NURO光でんわ」などと合わせて、NURO光と一緒に契約中のオプションサービスが表示されるので、誘導に従って解約しましょう!

もちろん、NURO光を解約、So-netも退会、の場合は「カスペルスキー」も自動解約なので気にしなくて大丈夫です!

⑥So-netのメールアドレスを維持したい場合は、「モバイルコース(有料)」を活用しよう!

上でも解説していますが、So-net会員としてメールアドレスを維持しながらNURO光を解約する方法があります。

So-netの中で、NURO光コースから「モバイルコース」へ“コース変更”する、という手続きになります。
手続方法を確認

“コース変更”の手続き料などは発生しませんが、料金は月額200円(税別)、解約月の翌月分から請求が始まります。

もしSo-netのメールアドレスをメインにしている場合は、毎月240円、年間で2,880円でメールアドレスが維持できるのは、逆に助かるかもしれませんね!

注意点としては、NURO光を使っていた人が、この「モバイルコース」への“コース変更”を行う際には、上の⑤でも解説したように、セキュリティソフト「カスペルスキー セキュリティ」の利用料が、NURO光解約と同時に有料に変更になるので、ここは注意しておきましょう!

⑦「NURO光でんわ」利用者は、解約工事費が発生!

NURO光でんわの解約時にかかるコストを説明しているwebページのサムネイル

「NURO光でんわ」を使っていた人がNURO光を解約する場合は、一律で「NURO光でんわ」の解約工事料として1,000円(税別)がかかり、解約翌月に確定し、翌々月(解約の3ヶ月後)に請求されます。

この光電話の解約工事料は、あまり表には出てこない項目ですが、解約の翌月に計上されてきますので、少しムッとするかもしれませんが、覚えておいてください。

⑧「NURO光でんわ」の継続利用者は、MNP(ナンバーポータビリティ移行)のための「ナンバーポータビリティ工事費」が発生!

MNPというのは、電話番号を変えずに電話会社だけ替えられる、という便利なメリットがありますが、移行時には細かい名目で費用が発生してきます

「NURO光でんわ」の場合は、上記⑦のでんわの解約工事料とは別にMNP工事料として1,500円(税別)が請求されます。解約工事料と同じように、解約の翌月に確定、3ヶ月後の請求となります。

固定電話のMNPの手続きや工事に関わる費用は、NTTや移転先の新しい電話サービスでも請求されると思いますので、これも覚えておきましょう!

⑨紙ベースの請求明細書、退会証明書の発行は有料

NURO光の解約にともなう確認事項で、退会証明書に関わる部分のサムネイル

新しいネット回線サービスと契約する場合で、乗り換えキャンペーンなどを利用する場合は、請求証明書や退会証明書の提出を求められることが一般的です。

NURO光では、上図にあるように請求証明書や退会証明書としての専用シートなどは用意されていませんが「マイページ」での表示を印刷して代用してくれ、とのスタンスです。

「マイページ」には解約6ヶ月後までログインすることが可能です。

ただしログインIDやパスワードを忘れてしまっている場合は「マイページ」には入れませんので、その場合は紙ベースの証明書を発行してもらうしかありません。

NURO光の解約にともなう確認事項で、紙ベースの退会証明書の発行に関わる部分のサムネイル

ご覧のように、紙ベースで請求明細を発行してもらう場合には、3,000円(税別)の手数料がかかってしまいます!

その出力イメージは、下図のような感じです。

NURO光の請求明細の出力イメージの画像

ネット回線サービスの解約や移行には、なにかとお金が出ていきますので、できれば解約する前にはSo-netの「マイページ」にログインできるようにしておくことをおすすめします!

「NURO 光 for マンション」の解約金と解約手続きについて

「NURO 光 for マンション」のキャッシュバックキャンペーンの告知バナーのサムネイル

ここでは「NURO光 for マンション」の場合の解約の手続き方法についてまとめています。

「NURO光 for マンション」の場合の解約の手続き方法は、考え方ややるべきことはNURO光とほぼ同じ流れと思って大丈夫です。

「NURO光でんわ」の処理についても、NURO光と同様、MNP移行が前提ならばこれを最優先で進めます

ただし、まず窓口が異なることと、また下記しますが「同じマンション内の契約者数が4人を割り込んだらサービス停止!」というちょっと怖い問題もあります。

手続きの全部は細かくは解説しませんが、「NURO光 for マンション」を利用中の人はポイントだけ見ていってください。

ちょっと急ぎな人は、直接こちらへどうぞ!

「NURO光 for マンション」の公式FAQページ
→ 「NURO 光 for マンションを解約したいです。 」

「NURO 光 for マンション」解約申請の連絡先

「NURO 光 for マンション」の解約申請の窓口は、NURO光とは異なります

解約申請の連絡先は以下です。

【NURO マンションサポート】
(ご利用料金のご確認・ご契約内容の変更確認など)

0570-099-130(ナビダイヤル)

または
03-6831-1947

※受付時間 10:00~18:00(1月1日、2日及び弊社指定のメンテナンス日を除く)

この電話で解約の旨を届け出て受理されると、後日郵便ハガキにて、以下のような書式で「解約通知書」が届きます。

「NURO光 for マンション」の解約通知書のサンプル画像

ちょっと文字がぼやけてしまっているかもしれませんが、2年縛りのキャンペーン契約の違約金が発生する場合は、ハガキの中央部に9,500円(税別)が書き込まれているのが分かると思います。

「NURO 光 for マンション」で36ヶ月目以前の解約は、宅内の工事費残債が発生!

「NURO光 for マンション」のキャンペーン内容を紹介するページのサムネイル

「NURO光 for マンション」においても、宅内工事費は4万円(税別)ですが、NURO光よりも分割回数が少し多くて、開通翌月(2ヶ月目)から36回(37ヶ月目まで)となっています。

したがって、「NURO光 for マンション」の解約が36ヶ月目以前なら、解約後に支払うべき工事費残債が発生して、その計算式は

1,111.111・・・円(40,000円÷36回)✕残り月数+税

となります。

これはこれとして、マンションの場合は、もう一点注意すべきポイントがあります。

上記は「NURO光 for マンション」の宅内工事についての工事費残債の話でした。

しかしながら、マンションの場合は宅内だけでなく、宅外もあわせた設備導入工事も行われています。

実は設備導入工事には6万円(税別)かかっていて、毎月の利用料から天引きされて「Hands-up」という任意団体を経由して、24回払いで支払っていく仕組みとなっています。

24ヶ月が過ぎてしまっていれば問題ないですが、「NURO光 for マンション」導入の条件として、4人以上の利用者が必要ですが、怖いのは、これが24ヶ月たたずに3人になってしまった!という場合です。

この場合、一定の猶予期間後にサービスは全員強制停止となってしまい、この設備導入工事の残債も支払う義務が発生してしまうという、踏んだり蹴ったりな状況になります。(キャンペーンの違約金は無し)

ですので、同じマンション内の「NURO光 for マンション」の利用者はたがいに連絡を密にして、早めに別の利用者を募るなどの動きを取ることが大事ですね。

この件について、もう少し詳しく解説しておきますね。

「NURO 光 for マンション」は利用者が4人未満になった時点で、一定猶予期間後に強制停止

「NURO光 for マンション」の利用者が4人未満になってしまった場合の解約についての解説資料の一部抜粋の画像

上図は「NURO光 for マンション」導入時の注意事項の資料から抜粋したものです。
https://www.nuro.jp/mansion/attention.pdf

読んでいただくと分かると思いますが、「NURO光 for マンション」のサービス提供は最低4人の利用者確保が条件となっているので、この人数を割り込むと「一定期間経過後」にサービス停止の通知が届くことになり、その3ヶ月後にサービスが停止されます。

この「一定期間」の期間はケースバイケースですが一般的には1ヶ月ぐらいのようです。また、もし停止の案内が届いた後でも4人目が確保できたなら復活も可能とのこと。

救いなのは、4人割れの場合は“2年縛り”の途中停止でもキャンペーン違約金は発生しません。

この記事を読んいる人の中には、まさにその状況にある人もいるかも知れませんね。

もしこれから「NURO光 for マンション」を導入しようと検討中の人は、「NURO光 for マンション」にはこのようなリスクもあるということを覚えておいてください。

もちろん、NURO光にはリスクをも上回る魅力があるわけですが!

まとめ:NURO光の解約ガイド

まとめ:NURO光の解約について
  • 「NURO光でんわ」利用者でMNP移行なら、解約タイミングに要注意!
  • So-net「マイページ」で、損を最小化できる解約タイミングを探るべし!
  • NURO光の解約は、So-net内で“コース変更”、もしくはSo-netも退会、の両方が選べる
  • NURO光の解約金の主要内訳はキャンペーン違約金と工事費残債
  • ONU、TA(光でんわ用)等の機材はレンタルなので返却が必要。返却しなければ損金請求発生!
  • 「NURO光 for マンション」の解約も、ほぼNURO光と同様だが、“4人割れ”による強制停止には注意!

以上、NURO光の解約手続きについてまとめてみました。

ネットの環境を変えるには、かなりの労力と時間と、知らなかった費用が発生しがちです。

しっかりとスケジュールを立てて、お金も労力も時間も、できるだけ負担のない回線チェンジを実現したいところですね!

 


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