【保存版】自宅用インターネット回線おすすめ5選を30社から比較!

【2019年最安】料金の安いインターネット回線を20社から比較!

インターネット回線の比較
yamanaka
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こんにちは!「なるほどWi-Fi」編集部の山中です。

この記事では、料金が安いおすすめのインターネット回線(光回線)をご紹介します。

はじめに注意点ですが、外出先でも高速なインターネット回線が必須なら、モバイルWiFiを導入しましょう。

それ以外のケースでは、自宅に固定回線(光回線)を導入することをおすすめします!

この記事では、料金の安い光回線に対象を絞って、戸建て住宅・マンション(集合住宅)に分けてご紹介して行きます。

目次

【はじめに】インターネット回線は固定回線だけじゃない!モバイルwifiとの値段の違いも理解しよう!

メリット デメリット 料金
固定回線 高速性・安定性 移動不可能 高い
モバイル回線 どこでも繋がる 遅くて不安定 安い

固定回線とモバイル回線は、メリット・デメリットが相対的にトレードオフの関係にありますので、まずその点を理解することが重要です。

この原則を踏まえたうえで、各論に入っていきましょう。

ADSLは速度が遅いのとyahoo!Wi-Fiは価格が高く両方おすすめできません!

ADSL 固定回線のなかで最も速度が遅い
yahoo!Wi-Fi モバイル回線のなかで最も実質的なコストパフォーマンスが低い

最初に、よほどのことが無ければ検討する必要が無い回線を2つ、明記しておきます。ADSLとyahoo!Wi-Fiは、基本的に検討する必要はありません。

ADSLは、固定回線のなかでも最も速度が遅く、今後の発展性も望めないものです。

ADSLは、現在でも離島や山間部では貴重な通信手段ですが、他の通信手段が選べる場合にADSLを選択する理由はありません。

yahoo!Wi-Fiは、モバイル回線のなかでも最も実質的なコストパフォーマンスが低くなってしまいます。

他社のポケットWiFiが2年契約なのに対して、yahoo!Wi-Fiは3年契約で違約金も高額。Yahoo!プレミアム会員になる必要もあり、別途会費がかかります。

yahoo!Wi-Fiは、データ通信量を強制的に減らして通信しているために、動画や写真を快適に見ることができません。解除モードも用意されていません。

一般ユーザーが、yahoo!Wi-Fiを積極的に選択する理由は見つかりません。

外でもwifiを使うならWiMAXがおすすめ!

電波の帯域 通信方式 電波の提供元
WiMAX 2.4Ghz帯
5Ghz帯
WiMAX
TD-LTE
UQコミュニケーションズ
PocketWi-Fi 800MHz帯
1.8Ghz帯
その他
FDD-LTE softbank・au・docomo

外出先でインターネット回線を使うことが必須なら、WiMAXがおすすめです。

モバイル回線のなかでも、持ち運び可能なモバイルルーターの通信方法は、WiMAXとPocketWi-Fiの2つに分かれます。

PocketWiFiは、基本的にスマホで受信している電波と同じものです。障害物に強い特徴はありますが、速度は150Mbps程度になります。

WiMAXは普段常用するハイスピードモードでの速度が440Mbps(最新機種は558Mbps)で、速度と料金のバランスが非常に優れています。

ただし、WiMAXには障害物に弱いという弱点があります。

WiMAXについては、「なるほどWi-Fi」でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

WiMAX関連の記事はこちら

自宅でしか回線を使わない方は光回線がおすすめ!

固定回線の種類 回線速度 安定性 工事費
光回線 ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆
ケーブルテレビ回線 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
ADSL ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★

自宅でしかインターネット回線を使わないという場合は、光回線がおすすめです。

光回線は固定回線の一種ですが、ADSLやケーブルテレビ方式と比較しても、非常に優れているため、事実上ほぼ「固定回線=光回線」と考えて良いです。

回線速度や安定性については、モバイル回線もかなり向上してきていますが、2018年時点ではまだ明らかに光回線の方が優れています。

インターネット回線のなかでも、家庭に固定回線として敷設する光回線は、水道や電気などのインフラに近い位置付けと考えて良いです。

パソコンを持っていないとか、頻繁に引っ越しがあるなどの理由が無ければ、自宅に光回線を導入しておくことを強くおすすめします!

料金の安いインターネット回線を選ぶ際の3つのポイント

インターネット回線の料金を安く抑えるためには、自分のニーズを把握して、どこが妥協できるポイントなのかを明確にする必要があります。

一切妥協できるポイントが無いなら、自宅には固定回線(光回線)を引き、移動用にはモバイル回線を契約して、ダブルの契約で万全に備えるしかありません。

インターネット回線の料金を安く抑えたいという場合は、自分にとって重要な部分と、重要でない部分をしっかり切り分けましょう。

1.インターネット回線に対しての自分のニーズを把握する

メリット デメリット
固定回線 速くて安定している 移動先では使えない
モバイル回線 どこでも使えてそこそこ速い 通信が不安定な場合がある

インターネット回線をリーズナブルな価格で利用したいなら、インターネット回線について何を求めるのか、自分のニーズを把握することが最重要です。

固定回線(光回線)を選ぶのか、モバイル回線を選ぶのか、その点を最初に決めてしまうと良いでしょう。

固定回線(光回線)には、回線が引かれている決まった場所でしか使えませんが、回線障害など不慮の事故が無い限りは、必ず繋がるという絶大なメリットがあります。その一方で、移動先で使うことはできないというデメリットもあります。

モバイル回線には、電波さえ受信可能なら、どこでもインターネットが使えるという大きなメリットがあります。その一方で、電波が受信できない状況では使うことができず、通信が不安定になる危険性は常に残ります。

自分は、インターネット回線に何を求めるのか、まずその点をしっかり把握しましょう。

2.「2年以内」に転居の可能性がどのぐらいあるのか

インターネット回線は、高速性と安定性という意味では、固定回線(光回線)が最も快適です。

ただし、固定回線の「固定」という言い方からも分かるように、光回線は基本的に住居に紐づいた通信インフラです。

そして、ほとんどの場合、固定回線(光回線)の契約期間は2年。契約期間終了前後に設定されるタイミング以外では、違約金がかかるケースが多くなります。

仕事の都合や、進学・卒業、結婚の予定などで、2年以内に転居の可能性が高い場合は、モバイル回線を選択した方が良い場合もあります。

2年以内に転居の可能性が高い場合は、固定回線(光回線)を選ぶとしても、サービスエリアが最も広いNTTフレッツ系の回線事業者を選んでおいた方が安全でしょう。

3.他のサービスと連携できないか考える

インターネット回線 スマホキャリア セット割引
ドコモ光 Docomo 毎月最大3500円割引
ソフトバンク光 Softbank 毎月最大1000円割引
au光 au 毎月最大2000円割引

インターネット回線は、他の通信サービスと組み合わせることによって料金が安くなる場合があります。

代表的なのは、スマホの通信キャリアと同じ事業者のインターネット回線を利用すること。インターネット回線料金とスマホ料金のセット割引を利用することができます。

スマホのキャリアだけでなく、電力会社の関連会社がインターネット回線を提供しているケースもあります。

例えば、eo光は関西電力グループが提供するインターネット回線なので、セット割りで電気代が約5%割引になるなどのサービスも提供しています。

新しいサービスは常に生まれてきていますので、「何かと組み合わせて安くならないの?」この視点は持ち続けていると良いです。

【戸建て編】料金の安いインターネット回線はここ!

料金 対応エリア スマホ割り
NURO光 4,743円 日本全国 Softbank
ドコモ光 5,200円 日本全国 Docomo
au光 5,600円 日本全国 au
ソフトバンク光 5,200円 日本全国 Softbank
ADSL 1,265円 日本全国 Softbank
eo光 4,980円 近畿地方 au
コミュファ光 5,072円 東海地方 au
BBIQ 4,400円 九州地方 au
megaEGG 5,300円 中国地方 au
Pikara 4,600円 四国地方 au

1位:NURO光

NURO光
NURO光は、回線速度が下り2Gbpsと最も速く、基本料金も最安値です。キャッシュバックの水準も高く、工事費が実質無料となるキャンペーンも利用することが出来ます。

NURO光は、NURO光でんわに加入することが条件ですが、Softbankスマホの料金が毎月1,000円割引になるという特典もあります。

他の回線よりも総合的に優れているため、居住地がNURO光のサービス提供エリアにある場合は、NURO光を第一に検討すると良いでしょう。

総合評価
基本料金 4,743円
キャッシュバック 35,000円
2年間の実質負担 82,072円
スマホ割り Softbank
備考 Softbankスマホ料金の割引には「NURO光でんわ」への加入が必要

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2位:ドコモ光

ドコモ光
Docomoユーザーが長期的なコストを最安値に抑えたい場合は、スマホとのセット割引を活用する目的で、ドコモ光を検討すると良いでしょう。ドコモ光は、NTTフレッツ回線との光コラボ方式となるため、サービスエリアは最も広いものです。

スマホ割りの割引水準は細かく条件が設定されていますが、基本的に、家族でのシェアパック利用などでDocomoへの依存度が高ければ高いほど割引率も大きくなります。

キャッシュバック水準はポイント込みでの最大額はかなり大きくなりますが、実際には契約するオプションによっても変わってきます。

総合評価
基本料金 5,200円
キャッシュバック 最大45,000円相当
2年間の実質負担 100,800円
スマホ割り Docomo
備考 スマホ割りの割引水準は細かく条件が設定

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3位:au光

au光
auスマホのユーザーなら、au光を選択して、長期的なセット割りメリットを得ることを検討すると良いでしょう。ただし、NTTフレッツ系の回線などに比べると、サービスエリアは狭くなります。

キャッシュバックの水準も高く、auスマホとのセット割引が効くことを考えると、auスマホのユーザーにとっては検討する価値は大きいと言えます。

他社回線から乗り換える際に違約金がかかってしまう場合には、最大30,000円まで負担してくれるスタートサポートも実施されているので、現在他の回線を使っている人でも、乗り換えを検討してみる価値はあります。

総合評価
基本料金 5,600円
キャッシュバック 最大50,000円
2年間の実質負担 87,400円
スマホ割り au
備考 サービスエリアはNTTフレッツ系よりも限定されます

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4位:ソフトバンク光

ソフトバンク光
ソフトバンクユーザーで、NURO光の対象地域でない場合は、ソフトバンク光を検討すると良いでしょう。ソフトバンク光は、NTTフレッツ系の光コラボなので、回線品質とサービスエリアには問題がありません。

ソフトバンク光は、光コラボのなかでもキャッシュバックの水準が高く、初期費用を抑えることが出来ます。ソフトバンク携帯のセット割りも効くので、ソフトバンクユーザーは特にお得に利用することができます。

ソフトバンク光は、光コラボ回線ですので、NTTフレッツ系の回線からは簡単に移行(転用)することが出来ます。他回線を利用しているソフトバンクユーザーは、転用を検討してみても良いでしょう。

総合評価
基本料金 5,200円
キャッシュバック 最大32,000円
2年間の実質負担 95,800円
スマホ割り Softbank
備考 NTTフレッツ回線の光コラボなのでサービスエリアは最大規模

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5位:Yahoo!BB(ADSL)

Yahoo!BB(ADSL)※2019年2月28日を持って新規申し込みを停止中です。

インターネット通信が出来ればそれで可とする場合は、ADSLも安価な選択肢になり得ます。利用するサービスが電子メールに限定されているケースなどでは、検討してみても良いでしょう。

ADSLは、動画視聴やオンラインゲームなどの利用に耐えるほどの高速性・安定性はありませんが、単純にインターネットに繋がりさえすればよいという条件なら、料金的には最も安い回線です。

総合評価
基本料金 1,265円
キャッシュバック 適用無し
2年間の実質負担 30,442円
スマホ割り Softbank
備考 電子メール・Web閲覧以上の用途には不向き

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戸建ての方はNURO光が断然おすすめ!

NURO光
NURO光は、光回線に求められる、高速性と安定性を合わせ持ち、基本料金も最安値。キャッシュバックの水準も高く、工事費無料のキャンペーンなど、初期費用を抑える仕組みも用意されています。

唯一の弱点は、サービスエリアがNTTフレッツ回線ほど広域をカバーしているわけでは無いことです。逆に言うと、NURO光が使用できるエリアなら、NURO光をまず第一候補として検討してみることをおすすめします!

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【マンション(アパート)編】料金の安いインターネット回線はここ!

料金 対応エリア スマホ割り
NURO光 2,500円 日本全国 無し
au光 3,800円 日本全国 Docomo
ソフトバンク光 3,800円 日本全国 au
ドコモ光 4,000円 日本全国 Softbank
ADSL 1,265円 日本全国 Softbank
eo光 3,524円 近畿地方 au
コミュファ光 5,550円 東海地方 au
BBIQ 4,100円 九州地方 au
megaEGG 3,700円 中国地方 au
Pikara 4,000円 四国地方 au

1位:NURO光

NURO光
NURO光のマンションタイプの基本料金は2,500円、10人以上建物内に利用者がいれば1,900円まで安くなります。基本料金の安さは際立っています。

その一方、サービス提供エリアが限定されること、集合住宅の場合は、最小で4人利用者が存在する必要があるなどの条件もあります。

NURO光の場合は、建物の階層によって利用できるプランが分かれていることにも注意してください。7階以下の建物の場合は、戸建てと同じNURO光とNURO光forマンションから選択可能、7階以上の建物の場合はNURO光forマンションを選択することになります。

いくつかクリアしなくてはならない条件はありますが、まずはNURO光が利用できないか、第一に検討することを強くおすすめします。

総合評価
基本料金 2,500円
キャッシュバック 10,000円
2年間の実質負担 53,000円
スマホ割り 無し
備考 2,500円は、最小利用人数4人時の料金

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2位:au光

au光
au光は、とくにauスマホ利用者なら安く利用することが可能です。キャッシュバックが高額なこともあり、初期費用も低く抑えることができます。

その一方で、NTTフレッツ系の回線と比較すると、サービス提供エリアは限定されます。さらに集合住宅の場合には建物毎に適用プランが設定されていて、利用者側で選択が出来ない弱点もあります。

いくつかクリアしなくてはならない条件はありますが、NURO光のサービスエリア外で、auスマホを利用している人なら、au光を検討して見ると良いでしょう。

総合評価
基本料金 3,800円
キャッシュバック 38,000円
2年間の実質負担 56,200円
スマホ割り au
備考 au光は建物毎に適用プランが設定、利用者側での選択不可

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3位:ソフトバンク光

ソフトバンク光
ソフトバンク光は、NTTフレッツ系の光回線網を利用した光コラボサービスとなるため、提供エリアは日本最大です。多くのマンションで利用することが出来ます。

ソフトバンク光は、NTTフレッツ系の回線からの転用なら工事費無料ですが、それ以外の回線からの移行は新規開設扱いとなり、工事費がかかります。

その代わりに、ソフトバンク光では、光コラボのサービスのなかでも、キャッシュバックの水準を高く設定して、初期費用を抑えることができるように配慮されています。

NURO光が利用できないエリアに住んでいるSoftbankユーザーは、ソフトバンク光を検討して見ると良いでしょう。

総合評価
基本料金 3,800円
キャッシュバック 32,000円
2年間の実質負担 64,200円
スマホ割り Softbank
備考 ソフトバンク光は、NTTフレッツ系の光コラボ回線

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4位:ドコモ光

ドコモ光
ドコモ光は、とくにドコモユーザーなら安く利用することが可能です。ドコモスマホの利用度が高ければ高いほど、割引メリットも効いてきます。

ドコモ光は、NTTフレッツ系の光コラボサービスとなるため、回線品質や提供エリアには問題はありません。実質的にほとんどのマンションで利用可能と考えて良いでしょう。

ドコモ光は、NTTフレッツ系の回線からの転用なら工事費無料ですが、それ以外の回線からの移行は新規開設扱いとなり、工事費がかかります。

キャッシュバックによって負担を軽くする配慮もありますので、NURO光が利用できないドコモユーザーは、ドコモ光を検討して見ると良いでしょう。

総合評価
基本料金 4,000円
キャッシュバック 最大45,000円相当
2年間の実質負担 69,000円
スマホ割り Docomo
備考 スマホ割りの割引水準は細かく条件が設定

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5位:Yahoo!BB(ADSL)

Yahoo!BB(ADSL)※2019年2月28日を持って新規申し込みを停止中です。

ADSLは、速度的には現在では非常に遅い回線と言わざるを得ませんが、インターネットの利用が電子メールなどに限られるケースなどでは検討の余地も残ります。

インターネットに繋がることさえできれば良いというケースでは、基本料金など全ての点で最安値となります。

インターネットの利用目的が明確になっていて、ADSLのスピードで十分足りると判断される場合には、ADSLを検討して見ると良いでしょう。

総合評価
基本料金 1,265円
キャッシュバック 適用無し
2年間の実質負担 30,442円
スマホ割り Softbank
備考 電子メール・Web閲覧以上の用途には不向き

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マンションの方もNURO光が断然おすすめ!

NURO光
NURO光をマンションで利用する場合、同じ建物内に利用者が10以上いる最も安いケースでは、基本料金が月額1,900円という驚異的な水準まで安くなります。

サービスエリアがNTTフレッツ回線ほど広くないことに加えて、少なくとも4人は同じ建物内に利用者を必要とするなどの条件はありますが、圧倒的に安い料金水準を考えると、必ず検討はしておいた方が良いです。

マンションに住んでいる場合でも、NURO光をまず第一候補として検討してみることをおすすめします!

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インターネット回線の料金事情!

インターネット回線の料金事情について、多くの人が気にする部分をいくつかピックアップしてまとめてみました。

インターネット回線を契約する前に、一度目を通してみてください。

インターネット回線の料金の平均や相場ってどれくらいなの?

月額料金(戸建て) 月額料金(集合住宅)
NURO光 4,743円 2,500円
au光 5,100円 3,800円
フレッツ光 5,200円 4,000円
平均金額 約5,000円 約3,400円

日本全国を対象に、インターネット回線の固定回線(光回線)を敷設している事業者は、フレッツ光(NTT東西)、NURO光、au光、3社です。標準的な料金を見てみましょう。

戸建て住宅のインターネット回線の料金平均・相場については、各社で極端に大きな違いはありません。月額料金で平均約5,000円と考えておけば良いです。

戸建て住宅でも、スマホとのセット割りなど、各種割引が適用される場合は、1,000円程度は安くなる可能性があります。

集合住宅のインターネット回線の料金平均・相場については、NURO光の安さが際立ちます。3社平均では約3,400円、NURO光を除外すれば、約3,800円程度の水準です。

集合住宅の方が安くなるのは、回線設備の一部を建物内で共用できるためです。

インターネット回線の工事の料金ってどれくらいかかるの?

工事前の状態 フレッツ光の工事費
屋内配線工事が必要 戸建て:18,000円
マンション:15,000円
屋内配線工事が不要 7,600円
NTT局内工事のみ
(自宅訪問なし)
2,000円

インターネット回線の工事費は、最も市場シェアが高い、NTTのフレッツ光の工事費用がおよそ相場的な基準となっています。

屋内配線工事が不要または局内工事のみで済むのは、以前に住んでいた人がインターネット回線を利用していて、その設備がそのまま残っているケースです。

NTT局内工事のみのケースは、新規開設では無く、乗換えの場合のみ該当する項目と考えて良いです。

auやソフトバンクなど、NTT以外の回線事業者の場合は、工事費自体はこの相場よりも高めになるケースが多いです。最大4万円前後を想定しておけば良いでしょう。

インターネット回線の料金については、詳しくは次の記事を参考にしてください。

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インターネット回線の料金を滞納したり未払いしたらどうなる?

時間経過 回線業者の措置
支払期日を経過 督促状の送付
2か月間支払い無し 回線の利用停止
さらに督促を無視 強制解約
悪質なケース 訴訟等の法的対応

インターネット回線は、原則として利用した分を月末に支払う方式です。後払いが原則となるため、利用してしまった分の料金を支払わずに済ませるということは出来ません。

インターネット回線の料金の支払期日が過ぎると、督促状が送付されます。督促状に従って支払いをすれば、実質的なペナルティはありませんが、滞納期間が長くなると要注意です。

およそ2か月間支払いが無い場合は、回線の通信が強制的に遮断されてしまいます。さらに督促を無視し続けると、強制解約となり、違約金が発生する場合もあります。

全く督促に応じない悪質なケースでは、訴訟などの法的対応が行われ、財産が差し押さえられる可能性もあります。

いずれにしても、支払わずに済ませるということができない性質の料金となりますので、滞納の期間が長引けば長引くほど、自分自身の社会的信用を傷つけてしまいます。

毎月の支払いは確実に行うよう、心がけてください。

まとめ

今回紹介したこと
  • インターネット回線を選ぶ時には、自分自身のニーズを十分把握しましょう。
  • 移動先でも高速なインターネット回線が必須なら、モバイル回線を選択しましょう。
  • それ以外のケースでは、自宅に光回線を導入することをおすすめします。
  • 光回線は、戸建て住宅・集合住宅ともに、NURO光を第一候補に考えることをおすすめします。
  • NURO光が利用できない場合は、使用しているスマホとのセット割りを活用することをおすすめします。

料金の安さで光回線を選ぶなら、戸建て・マンションとも第一候補はNURO光になります。

ただし、NURO光にはサービスエリアなどいくつかの利用条件もあります。NURO光が使えない場合は、使用しているスマホとのセット割りを活用する方向を考えてみましょう。

  1. 第一候補は、戸建て・マンションともNURO光とすること
  2. 第二候補は、スマホとのセット割りを活用する方向で考えること

これが、2018年時点で、料金の安い光回線を選ぶための結論です!

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