悪い評判は本当?フレッツ光のデメリット5つとメリット3つで全解説!

フレッツ光を転用したい!デメリットや解約手続きや転用承諾番号は?

ネット回線を変更

編集部・那須
編集部・那須

こんにちは!「なるほどwifi」編集部の那須です。

フレッツ光から光コラボ事業者に乗り換える(転用)すると、いろいろなメリットがあるんです。

例えば・・・
「月々の料金が安くなる」
「現金(キャッシュバック)をもらえる」
「通信速度が速くなる」

でも、転用って言葉がすでに難しいですし、手続きも大変そうですよね。それにデメリットも気になります。

実は「転用」の基本を理解すれば、フレッツ光から転用すること自体はとても簡単なんです!

そこでフレッツ光から転用したいけど何から始めれば良いかわからない方のために、転用を分かりやすく解説して、転用のメリット・デメリット・注意点について徹底的にまとめました!

フレッツ光の「転用」とは?解約・乗り換えとは違うの?

フレッツ光の転用とは

「転用」の前に、まず「光コラボレーション」について解説します。

「光コラボレーション」とは、NTT東西のフレッツ光の提供を受けた事業者が、自社サービス・自社プロバイダ等と合わせてサービス提供している光回線の事です。

略して「光コラボ」と呼ぶのが一般的ですね!光コラボには「ソフトバンク光」や「ドコモ光」などの有名な光回線も多いです。

「転用」とは、フレッツ光から光コラボへ乗り換える事を言います。フレッツ光と光コラボは使用している回線設備が同じなので、工事不要で乗り換える事が可能です。

そのほか、フレッツ光の「お客様ID」「ひかり電話番号」「フレッツ光のオプションサービス」も継続して利用可能です。

2020年現在、光コラボの登場により、フレッツ光はあまり利用するメリットのない光回線となってしまいました。

現在フレッツ光を使っている方は、「転用」を使って光コラボ各社への乗り換えをおすすめします!

フレッツ光からの転用には転用承諾番号が必須!転用手続き3ステップ

転用手続き全3ステップ

フレッツ光と契約したときには、「NTT」と「プロバイダ」を個別に契約する必要がありました。

そのため、インターネット回線の契約に苦手意識がある方が多いですよね。

でも、フレッツ光からの転用は意外と簡単!たったの3ステップなんです。

ここからは転用に必要な手続きを順番に紹介します。

ステップ1:転用承諾番号の申請に必要な情報を揃える

転用承諾番号の申請に必要な情報
NTT東日本 (1)フレッツ光のお客さまID、またはひかり電話番号のいずれか
(2)フレッツ光の契約者名
(3)フレッツ光の利用場所住所
(4)フレッツ光利用料金の支払い方法および関連情報
NTT西日本 (1)フレッツ光のお客さまID、回線ID、またはひかり電話番号のいずれか
(2)フレッツ光の契約者名
(3)フレッツ光の利用場所住所
(4)転用承諾番号通知先メールアドレス
(5)フレッツ光利用料金の支払い方法および関連情報

フレッツ光から転用するための転用承諾番号の取得が必須です。そのためには、まずNTTに転用承諾番号の発行を申請する必要があるんです。

申請に必要な情報はNTT東日本・西日本で必要な情報が違いますので、申請前に事前に集めておきましょう。

ステップ2:転用承諾番号を取得する

NTT東日本 転用承諾番号申請窓口はこちらをクリック
NTT西日本 転用承諾番号申請窓口はこちらをクリック

必要な情報が集まったら、あとはNTTの転用承諾番号申請窓口に連絡するだけです。

転用承諾番号の申請窓口もサービスエリアがNTT東日本・西日本によって違います。上表のリンクからNTT公式サイトに移動して、転用承諾番号の申請(転用手続き)を行ってください。

転用承諾番号の有効期間は受け取った日から数えて15日間のみです。16日目には番号が無効となります。

また、紛失などで転用承諾番号を再取得した場合は、以前の取得済み番号は無効となって、受け取った新しい転用承諾番号のみが有効な番号となるので注意してください。

ステップ3:光コラボ事業者と契約する

あとは乗り換えたい光コラボ事業者と契約するだけです。

契約には転用承諾番号が必要です。

転用承諾番号の有効期限(15日間)を過ぎてしまわないように、乗り換え先の光コラボ事業者が決まってから転用承諾番号を申請すると良いでしょう。

光コラボ事業者と契約・開通後にフレッツ光は自動的に解約となります。こちらからフレッツ光へ連絡する必要はありません。

但し、フレッツ光時代に使っていたプロバイダは自動解約とならないので、解約の申し出をする必要があります。

次はフレッツ光から転用するデメリットについて、紹介していきます。

フレッツ光から転用(乗り換え)する4つのデメリット

転用することで発生する4つのデメリット

フレッツ光からの転用はメリットだけではなく、デメリットも一応あります。

メリットの方が大きいのであまり気にならないかと思いますが、念のためチェックしてみてくださいね!

デメリット1:フレッツ光の各種ポイントが消滅する

会員サービスログインページ
NTT東日本 フレッツ光メンバーズクラブはこちらをクリック
NTT西日本 CLUB NTT-Westはこちらをクリック

フレッツ光に契約していると、会員サービスとして月々貯まっていく会員ポイントを旅行券やゲーム機に交換できます。お得ですね!

しかし、フレッツ光から転用してしまうことでサービス対象者から外れてしまうため、会員ポイントも失効されてしまいます。

ただし、会員の間は会員ポイントは有効なので、転用前にできるだけポイントは使い切ってしまうことをおすすめします。

デメリット2:プロバイダの解約金は発生する

プロバイダ 契約期間 解約金
@nifty 24ヶ月 3,000円(税別)
ASAHIネット 12ヶ月 2,000円(税別)
BIGLOBE 24ヶ月 5,000円(税別)
DTI なし 0円
OCN 24ヶ月 5,000円(税別)
plala(ぷらら) なし 0円
So-net なし 0円
Yahoo!BB 24ヶ月 5,000円(税別)

フレッツ光から光コラボへ転用乗り換えする場合、フレッツ光の解約金は免除されます。

が、フレッツ光時代に使っていたプロバイダの解約金は発生します。

同じプロバイダを使っている光コラボへ転用する事で、解約金を回避する、という手もありますが…、この場合はキャッシュバック額が減額されてしまいます。

※例:Yahoo!BBを使っていた場合、プロバイダがYahoo!BBの「ソフトバンク光」へ転用する

デメリット3:事務手数料が発生する

電卓で計算

光コラボ事業者への変更手続き代としてに事務手数料が必要になる場合があります。代金は1,000円~3,000円前が一般的です。

工事費は発生しませんが、初期費用0円という訳にはいかないので覚えておいてくださいね。

デメリット4:複数年縛りの契約が多くて他契約への乗り換えが難しくなる

契約期間 解約金
ソフトバンク光 2年 9,500円
ドコモ光 2年 7,000円

13,000円
So-net光 3年 20,000円

複数年縛りとは、光コラボ事業者と契約したあとは「一定期間は契約を解消したらダメですよ」という取り決めです。

この取り決めに違反すると違約金を払う必要があります。

例えば、So-net光は3年自動更新契約で、契約更新期間以外に解約すると違約金20,000円が発生します。

ここからはフレッツ光から転用することで得られる、メリットについてについても紹介します。

フレッツ光から転用(乗り換え)する7つのメリット

ここまでいろいろと転用のデメリットを並べてきました。

「なんだかお金もかかるみたいだし、やっぱり今のままのネット環境でいいかも…」
「パソコンの再設定なんてわからないし面倒だよ…」
と感じている方も多いのではないでしょうか?

でも、フレッツ光から転用する人が多いことでもわかるように、今は光コラボ事業者に転用することでデメリット以上に大きなメリットを手に入れられるんです!

メリット1:月額料金が安くなる

表がはみ出ている場合左右にスクロールできます。
ドコモ光 ソフトバンク光 フレッツ光(東) フレッツ光(西)
料金 戸建住宅 5,200円 5,200円 4,700円 4,300円
集合住宅 4,000円 3,800円 3,050円

4,050円
2,850円

3,950円
プロバイダ プロバイダ料金込
要:別途契約
+500円~
使用回線 フレッツ光の回線
通信速度 最大1Gbps ※10Gbpsプランも有り
スマホ割 ドコモ ソフトバンク なし

月々のインターネット接続使用料が安くなります!

毎月1,000円安くなるとすると、1年間で12,000円、5年間で60,000円も安くなるんです。

また、光コラボはスマホとのセット割引も多いです。特に3大キャリアを使用している方は、回線・スマホを併せて使った方がお得になります。

メリット2:スマホの月額料金が割引きになる

Docomo光 500円~1,000円/月(ドコモ)
SoftBank光 500円~1,000円/月(SoftBank)
ビッグローブ光 500円~1,000円/月(au)

乗り換える光コラボレーション業者によっては、スマホの料金を割り引くこともできます。

具体的には、使用しているスマホのキャリア(ドコモ、SoftBank、au)と光コラボ事業者を同じにすることで、月々のスマホ料金が安くなるんです!

それぞれのキャリアごとの割引額は上記の表の通りです。

メリット3:キャッシュバックがもらえる

ドコモ光 最大20,000円
SoftBank光 15,000円
ビッグローブ光 月額割引
So-net光 月額割引

光コラボ事業者への転用時に、一時金としてもらえるキャッシュバックが高額なのも魅力です。

もし、転用時に事務手数料や工事費が必要でも、それを上回るキャッシュバックが得られるケースが多いんです。

メリット4:それぞれの光コラボ事業者で独自サービスが受けられる

サービス選択

光コラボ事業者と新たに契約することで、各事業者の独自のサービスが受けられるようになります。

人気のあるサービスは以下の通りです。

  • ひかりTV(地デジ・BS・専門チャンネル・VOD)
  • レンタルWi-Fiルーター
  • 出張サポート
  • セキュリティーサービス

メリット5:フレッツ光(NTT)のサービスオプションも一部引き継げる

サービス引き継ぎ

転用先の光コラボ事業者が扱わないサービスは、NTTから継続して利用できます。

ただし、NTT提供のサービスは追加料金が発生していますので、転用時に引き継げたとしても不要なサービスの解消を検討してみても良いでしょう。

以下がNTTから引き継げる主なサービスオプションです。

  • ひかりTV
  • ひかり電話
  • 無線LANカード
  • 24時間出張修理オプション

メリット6:NTTからの解約金は不要

財布とグラフ

以前はフレッツ光の割引サービス「にねん割」「光もっともっと割」などでは、更新月以外にネットサービスの乗り換えが行われると解約金が請求されていました。

現在は光コラボレーション事業者への転用であれば、解約金は不要だとNTTのホームページ上に掲載されています。

つまり、今はフレッツ光からの転用にはタイミングを気にすることなく、いつでも好きなときに転用できるんですね。

ただし、OCNやplalaのようなプロバイダからの解約金(違約金)は発生する可能性があるので、「注意点6:プロバイダの解約金」を確認してください。

メリット7:問い合わせ窓口が一本化できる

ピースをまとめる

光コラボ事業者はプロバイダと回線事業者の両方を役割を持っているので、電話での問い合わせが楽なんです。

インターネット接続サービス「フレッツ光」を契約時には、回線事業者(NTT)とプロバイダが別々だったために問い合わせ先をたらい回しにされるケースがよくありました。

たとえば、インターネットにつながらなくなったからプロバイダに電話しても
「プロバイダの問題じゃないですよ。NTTに問い合わせてみてね。」
「NTTの回線は問題ないよ。プロバイダに問い合わせてみてね。」
のように、簡単に原因が分からずに会社間をたらい回されることが多いんです。

それが、光コラボ事業者ではプロバイダと回線事業者の両方を役割を持っているので、電話での問い合わせ先を絞ってネットが不通の理由を探りやすいんです。

メリット・デメリットをご理解いただけたでしょうか?ここからは、事前に把握しておきたい転用の注意点を紹介します。

まとめ

フレッツ光からの転用で特に大切なポイントについてまとめてみました。

  • 月額料金が安くなる
  • スマホの月額料金が割引きになる
  • キャッシュバックがもらえる
  • 事務手数料や工事費の残金、解約金が発生する可能性がある
  • 転用後にはフレッツ光には簡単に戻せない

フレッツ光からの転用は月額基本料やスマホ料金が安くなるので、とても魅力的ですね。

ですが、一度転用してしまうと転用先の契約・回線に不満があっても、簡単にフレッツ光に戻すことができません。

フレッツ光からの転用を本気で検討している方は、この記事を読んで納得できるプロバイダ選びの参考にしてくださいね!

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