OCN光

【実は違う!】OCN光とOCN光withフレッツの3つの違いを徹底解説!

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maenaka
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こんにちは、「なるほどwifi」編集部の前中です。

「OCN光」と「OCN光withフレッツ」は、どちらもNTTグループの会社「NTTコミュニケーションズ」が提供している回線サービスです。

似たような名前なのですが、提供しているサービス内容は少し違うんです!「何が違うの?」「どちらも契約すれば…」とお悩みの方もいるかと思いますので…

この記事では、「OCN光」と「OCN光withフレッツ」の違いを徹底解説!「OCN光」の方がおすすめなのですが、その理由も解説しています!

光回線選びの参考にしてみてくださいね。

「OCN光」と「OCN光withフレッツ」の3つの違いを徹底解説!

OCN光 OCN光 with フレッツ
使用回線 OCN光回線 フレッツ光回線
プロバイダ OCN
※回線とセット
OCN
※回線とセット
月額料金
(戸建て)
5,100円 1,100円

フレッツ光利用料
(4,300円)
月額料金
(マンション)
3,600円 900円

フレッツ光利用料
(3,250円)
通信速度 最大1Gbps 最大1Gbps
キャッシュバック 10,000円 なし

「OCN光」と「OCN光 with フレッツ」は、「回線&プロバイダの提供の仕方」「月額料金」「通信速度を向上させるオプションの有無」の3つが違います。それぞれ詳しく解説していきます!

1.使用している回線とプロバイダの違いについて

OCN光 OCN光 with フレッツ
使用回線 OCN光回線 フレッツ光回線
プロバイダ OCN OCN

光回線でインターネットに接続する際は、「回線」+「プロバイダ」の両方が必要になります。最近の光回線では、回線+プロバイダが一体化しているサービスが多く、「OCN光」もプロバイダ一体型での提供です。

対して「OCN光 with フレッツ」は、利用者からすればほとんどプロバイダ一体型なのですが、厳密には違います。

「OCN光 with フレッツ」は、プロバイダはOCN、回線はフレッツ光での利用になります。利用料金は「プロバイダとしてのOCN利用料」+「フレッツ光回線利用料」の合計金額なのですが、請求はフレッツ光の「NTTファイナンス」が一括で行っています。

そのため、利用者からすればほとんど一体型と同じサービス内容となります。今までのフレッツ光では「フレッツ光回線」+「別途プロバイダを契約」する必要がありましたが、別々で契約する必要がなく、申し込みや料金請求まで一括でしてくれるのが「OCN光 with フレッツ」なんです…!

まとめると…

  • 「OCN光」=ソフトバンク光やドコモ光と同じような光回線。回線+プロバイダの一体型なので、申し込みや料金の支払いも楽々!
  • 「OCN光 with フレッツ」=フレッツ光への申し込みをOCNが代行してくれる。料金の請求はフレッツ光側が一括で行ってくれる。そのため、使用感はプロバイダ一体型とほぼ同じ!

2.月額料金はOCN光の方が安い!キャッシュバックも有り

OCN光 OCN with フレッツ
月額料金
(戸建て)
5,100円 1,100円

フレッツ光利用料
(4,300円)
月額料金
(マンション)
3,600円 900円

フレッツ光利用料
(3,250円)
キャッシュバック 10,000円 なし

※フレッツ光利用料金はNTT東日本の場合です。
※マンションのフレッツ光利用料金は一例です。

「OCN光」は回線+プロバイダをセットで提供しており、利用料金も一括で請求されます。戸建ては5,100円、マンションは3,600円と、標準的な料金設定ですね!

「OCN光 with フレッツ」は、プロバイダ+フレッツ光回線をセットで提供しています。プロバイダ料金は固定ですが、フレッツ光回線の利用料金が地域・戸建てorマンションによって変動します。総額で考えると、OCN光よりも高くなります…。

また、「OCN光」にはキャッシュバックが用意されていますが、「OCN光 with フレッツ」には何も特典がありません。

まとめると、「OCN光」の方が「月額料金が安い」「キャッシュバック有り」「契約も一本」と、いい事づくしなんです…!

それでは、料金面で割高な「OCN光 with フレッツ」を使う理由はあるのでしょうか…?性能面の比較もしてみましょう。

3.通信速度や品質に違いは?OCN光にはIPv4 over IPv6オプション有り!

OCN光 OCN光 with フレッツ
使用回線 OCN光回線
※実はフレッツ光回線
フレッツ光回線
通信速度 最大1Gbps 最大1Gbps
IPv6
IPv4 over IPv6
※有料オプション
×

説明が複雑になるので、OCN光の使用回線は「OCN光回線」と先程まで表記していましたが、OCN光が使っている回線は、フレッツ光から借り受けた物なんです。

そのため、「OCN光」と「OCN光 with フレッツ」で使っている回線は同じになります。プロバイダもどちらもOCNなので、通信速度や品質に関しては全く変わりません…!

ただ、利用できるオプションに差があります。OCN光でのみ「IPv4 over IPv6」を利用できる「OCN光 v6アルファ」を提供しています。

「IPv4 over IPv6」と「IPv6」の違いは、「IPv4にしか対応していないサイトに対しての速さ」になります。ホームページやスマホのアプリなどはIPv6に続々と対応してきていますが、PS4などIPv4にしか対応していないコンテンツも現状多くあります。

そのため、通信の品質についても「OCN光」の方が優れていると言えるでしょう…!

「IPv4 over IPv6」は各回線業者によって表記方法が様々です。下記は似たような方式である「トランジックス」の解説記事ですが、ほとんど同じ事なので参考にしてみてください。

transix トランジックス
transix(トランジックス)の仕組みを徹底解説!おすすめ回線も紹介! transixおすすめ回線を先に見る v6プラスと似た技術「transix(トランジックス)」の仕組みを徹底解説! ...

「OCN光 with フレッツ」よりも「OCN光」の方が断然おすすめ!

OCN光のホームページ
月額料金
(戸建て)
5,100円
(マンション) 3,600円
キャッシュバック 10,000円
※代理店BIGUP経由で申込時
通信速度 ・最大1Gbps
・IPv4 over IPv6に対応

「OCN光」と「OCN光 with フレッツ」を比較してみましたが、正直「OCN光 with フレッツ」を使う理由が全く見当たりませんでした…。

「OCN光」の方が、「料金が安い」「契約も一本」「IPv4 over IPv6が利用可能」と、優れている点ばかりです。「OCN光」を使うデメリットなども特にないので、この2つなら「OCN光」の利用をおすすめします!

また、OCN光は代理店「BIGUP」経由で申し込むことで、キャッシュバック10,000円が貰えます。公式サイトから申し込むよりもお得なので、↓リンクから「BIGUP」のサイトをチェックしてみてください!

OCN光のお得な申込窓口はこちら現金10,000円が無条件キャッシュバック!

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もし「OCN光 with フレッツ」を現在利用中なら、転用で乗り換えがおすすめ!

転用の手順
  1. 下記のNTTホームページから転用番号を取得
  2. 乗り換え先の光コラボへ「転用」で申し込み
  3. 申し込み時に「転用番号」を入力
  4. 工事不要で乗り換え完了!

NTT西日本の転用承諾番号取得ページ(NTT西日本公式ページ)
NTT東日本の転用承諾番号取得ページ(NTT東日本公式ページ)

現在「OCN光 with フレッツ」をご利用中の方は、「転用」という制度を使うことで「光コラボレーション回線」へ、工事不要で乗り換える事が可能です。

「転用」とは、フレッツ光から光コラボレーション回線へ乗り換える事を指します。光コラボレーション回線はフレッツ光回線を借り受けてサービスを提供しているため、既にフレッツ光を利用中の方は工事無しでサービスを利用可能です。

「OCN光」も光コラボレーションの1種ですね!他にも「ソフトバンク光」や「ドコモ光」も光コラボレーション回線です。そのため、この辺りの有名な光回線にも工事不要で乗り換える事が出来ますよ!

また「転用」で乗り換えると、本来必要なフレッツ光の解約金が免除されます。別途契約しているプロバイダの解約金は必要ですが、「OCN光 with フレッツ」→「OCN光」なら、同じOCNなので解約金は不要です。

OCNのプロバイダとしての機能が気に入っている方は、「プロパイダとしてのサービスがそのまま」&「IPv4 over IPv6が利用できる」OCN光へ転用するのがおすすめです…!

「OCN光 with フレッツ」から転用する際の4つのポイント

現在「OCN光 with フレッツ」を利用している人が「OCN光」や、他社光コラボレーションへ転用する際に知っておいてほしい5つのポイントを下記にてご紹介していきます!

ポイント1.転用の場合はキャッシュバックが減額される

新規キャッシュバック 転用キャッシュバック
OCN光 10,000円 OCNから転用は0円
ソフトバンク光 35,000円 15,000円
ドコモ光 20,000円 20,000円
auひかり 50,000円 ※光コラボではないので新規のみ
NURO光 35,000円

「OCN光 with フレッツ」をはじめ、フレッツ光回線から転用で乗り換えた場合、ほとんどの場合でキャッシュバックが減額されてしまいます。

例えば「OCN光 with フレッツ」→「OCN光」へと乗り換えると、キャッシュバックが0円に…。ソフトバンク光でも20,000円減額されてしまいますね。

キャッシュバックを貰って乗り換えたい場合は、転用でも減額されない「ドコモ光」や、光コラボではない「auひかり」「NURO光」がおすすめです!

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ポイント2.転用する場合、フレッツ光回線の解約金が不要

「OCN光 with フレッツ」から転用で光コラボレーション回線へ乗り換える時、フレッツ光回線の解約金が不要になります。解約の時期を気になる必要はありませんね。

ただ、プロバイダの解約金は必要です。「OCN光 with フレッツ」から「OCN光」へ乗り換える場合は、プロバイダはそのままOCNなので解約金が不要ですが、他社に乗り換える場合は違約金9,500円が必要となるので注意してください。

ポイント3.工事が不要なので、工事費も不要

転用ではフレッツ光回線をそのまま使えるため、工事が不要になります。そのため、工事費も必要ありません。

ただし、回線の品質をグレードアップしたい(例:100Mプラン→1Gプラン)場合は、工事&工事費が必要になります。

また、光コラボレーション以外の他社回線(auひかりやNURO光など)へ乗り換える際も、新規に回線を引く必要があるので工事費が必要です。

ポイント4.ひかり電話の電話番号はそのままでOK

「OCN光 with フレッツ」でひかり電話を利用していた方は、OCN光でもそのままの電話番号でひかり電話を利用できます。

知人や学校、会社などに電話番号を変更したことを知らせる必要がないので、気軽に乗り換えることができますね!

まとめ

OCN光 と withフレッツの違いまとめ
  • OCN光は単体で完結している光回線サービス
  • OCN光 with フレッツは別途フレッツ光回線と契約する光回線サービス
  • サービス内容はほとんど同じだが…
  • OCN光は「月額安い」「IPv4 over IPv6を利用可能」
  • OCN光 with フレッツを使うメリットは無い

この記事では、「OCN光」を「OCN光 with フレッツ」の違いを解説しました。

似たような名前ですが、サービス内容まで似ていますね…汗。違いが分かりにくいのですが、とりあえず「OCN光」が上位互換だと考えてもらって大丈夫です!

昔はみんなが利用していた「フレッツ光」ですが、現在はフレッツ光回線を借り受けてサービス提供している「光コラボレーション」が主流です。

光コラボレーションである「OCN光」は、最近の流行りに乗った光回線サービスで、「OCN光 with フレッツ」は「OCN光」が登場するまでは主流だったフレッツ光回線とのセット契約、という感じですね。

OCNの公式ページでも、「OCN光 with フレッツ」のページ上部に「OCN光」へのリンクがデカデカと貼られています。OCN側でも今後は「OCN光」で契約をとっていきたいのでしょう。

OCN光について、参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございます!


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